ベイブレードバースト3期にあたる新作(超Z)はキービジュアルから察するに、メインキャラクターがほぼ一新される模様。勿論一番気になるのはキャスティングなのですが(声オタの性)、なななんと!そのメインの一人が慎之介君とか!久しい、アニメのレギュラー久しぶり過ぎる!!(自分的にはうどんの国以来!)嬉し過ぎてニヤニヤ、下の娘に「めっちゃ顔緩んでるね(笑)」と指摘されてしまいました(汗)。キッズ向けだしよほどのことがない限りまるまる一年声が聴けるとあって今からとても楽しみです〜☆
さて、今日は…
刻刻(11話)→ダーリン・イン・ザ・フランキス(10話)→ベイブレードバースト神(50話)→新幹線変形ロボ シンカリオン(11話)→バジリスク 甲賀忍法帖(12話)、でした。
刻刻…とどめがまさかのお父ちゃん!あそこはつい吹いてしまうシーンですね。そして、家族を一人一人、止界から出していく樹里の覚悟がすごい。自分も含め、冴えない、何も良い点が無いと感じていた家族を愛しく思う気持ちがじわじわ伝わってきました。次回は最終回!
ダーリン・イン・ザ・フランキス…ゾロメのお当番回、で良いのかな?ヒロ達の部隊は何かにつけてあの世界では規格外らしい。ゾロメがなりたいと願う大人は、自由意志を持たず世界のパーツと化しているように見えますが…。ナナとハチローは大人じゃ無いんでしょうか?
ベイブレードバースト神…最終回直前だけあって、ダイナや犬介も登場する大盤振る舞い。ダイナと犬介はシュウの説得に行ったけれどあのシーンは蛇足だったかもしれません。見せ場作る為だとわかりますが。念願のシュウとバルトの公式戦決勝、悪のラスボス退治も含め最終回でどこまで決着をつけるのか気になります。もしかしたら、悪役自体は次のシリーズにまで引っ張る、のかも…??にしても、刻刻と言い、郷田ほづみさんの悪キャラは静かなる怖さがありますね。
新幹線変形ロボ シンカリオン…今回登場の新キャラは昔気質のじいちゃんメカニック。ものすごく存在が浮いてる(苦笑)。徐々に馴染んでいくのでしょうか、不安(汗)。アキタとシノブの共闘はなかなか良かったです。意外にアキタは一人じゃダメみたい、でもそこが良い♪
バジリスク 甲賀忍法帖…誰が誰の仇だか段々わからなくなるくらい人間関係入り組んできたような?序盤優勢だった伊賀でしたが、甲賀の反撃でお互い残る人数が同じになったような。忍者だからなのか、正々堂々の真っ向勝負は殆ど無く、だまし討ちばかりで気が重い…。
あまんちゅ2期の先行放映が1期観放映分より先なことに焦ったり、魔法少女俺の1話2話先行放映を観るかどうか悩んだり(爆)といつの間にか春アニメの足音が傍まで聞こえて、番組表の内容が気になる時期がいよいよそこに!(毎年の恒例行事)
さて、今日は…
刻刻(11話)→ダーリン・イン・ザ・フランキス(10話)→ベイブレードバースト神(50話)→新幹線変形ロボ シンカリオン(11話)→バジリスク 甲賀忍法帖(12話)、でした。
刻刻…とどめがまさかのお父ちゃん!あそこはつい吹いてしまうシーンですね。そして、家族を一人一人、止界から出していく樹里の覚悟がすごい。自分も含め、冴えない、何も良い点が無いと感じていた家族を愛しく思う気持ちがじわじわ伝わってきました。次回は最終回!
ダーリン・イン・ザ・フランキス…ゾロメのお当番回、で良いのかな?ヒロ達の部隊は何かにつけてあの世界では規格外らしい。ゾロメがなりたいと願う大人は、自由意志を持たず世界のパーツと化しているように見えますが…。ナナとハチローは大人じゃ無いんでしょうか?
ベイブレードバースト神…最終回直前だけあって、ダイナや犬介も登場する大盤振る舞い。ダイナと犬介はシュウの説得に行ったけれどあのシーンは蛇足だったかもしれません。見せ場作る為だとわかりますが。念願のシュウとバルトの公式戦決勝、悪のラスボス退治も含め最終回でどこまで決着をつけるのか気になります。もしかしたら、悪役自体は次のシリーズにまで引っ張る、のかも…??にしても、刻刻と言い、郷田ほづみさんの悪キャラは静かなる怖さがありますね。
新幹線変形ロボ シンカリオン…今回登場の新キャラは昔気質のじいちゃんメカニック。ものすごく存在が浮いてる(苦笑)。徐々に馴染んでいくのでしょうか、不安(汗)。アキタとシノブの共闘はなかなか良かったです。意外にアキタは一人じゃダメみたい、でもそこが良い♪
バジリスク 甲賀忍法帖…誰が誰の仇だか段々わからなくなるくらい人間関係入り組んできたような?序盤優勢だった伊賀でしたが、甲賀の反撃でお互い残る人数が同じになったような。忍者だからなのか、正々堂々の真っ向勝負は殆ど無く、だまし討ちばかりで気が重い…。
あまんちゅ2期の先行放映が1期観放映分より先なことに焦ったり、魔法少女俺の1話2話先行放映を観るかどうか悩んだり(爆)といつの間にか春アニメの足音が傍まで聞こえて、番組表の内容が気になる時期がいよいよそこに!(毎年の恒例行事)