カードバトルアニメの宿命か、バトルありきの展開だった為、同じようなエピソードが繰り返されるところが苦しい作品でした(汗)
特に後半2クール、世界を救う戦いは選ばれた7人の内面の葛藤(とカードバトル)を延々と見せられて非常にシナリオ的には退屈の一言。わかるけどもう少し何とかならなかったのか。カードバトルの内容は正直何が何だかなので(おい)、いろいろ文句言えない立場(だったら観るな論になっちゃうから)ですが、バトルに至るまでの、そしてなぜバトルに勝ちたいかの流れに意外性があればなぁという思いです。
やっぱりホビーアニメに何言ってるんだと言われそうですね…(大汗)
自分的には、マウラの井口君の演技が尖っていてそこが一番印象に残ったかな(爆)。あと、ヒイロの梶原君の成長がとても感じられました。本当にうまくなったねぇ(保護者か)。
少ハリのゼクシズさん制作とあって一部の回以外は非常に安定していた作画、シナリオも↑のようなツッコミどころはありましたが、キャラクターの設定や配置は悪くなかったです。とても誠実な作りの作品でした。コロナ禍にあって休まずオンエアされていたことにも感謝しています。ありがとうございました!
特に後半2クール、世界を救う戦いは選ばれた7人の内面の葛藤(とカードバトル)を延々と見せられて非常にシナリオ的には退屈の一言。わかるけどもう少し何とかならなかったのか。カードバトルの内容は正直何が何だかなので(おい)、いろいろ文句言えない立場(だったら観るな論になっちゃうから)ですが、バトルに至るまでの、そしてなぜバトルに勝ちたいかの流れに意外性があればなぁという思いです。
やっぱりホビーアニメに何言ってるんだと言われそうですね…(大汗)
自分的には、マウラの井口君の演技が尖っていてそこが一番印象に残ったかな(爆)。あと、ヒイロの梶原君の成長がとても感じられました。本当にうまくなったねぇ(保護者か)。
少ハリのゼクシズさん制作とあって一部の回以外は非常に安定していた作画、シナリオも↑のようなツッコミどころはありましたが、キャラクターの設定や配置は悪くなかったです。とても誠実な作りの作品でした。コロナ禍にあって休まずオンエアされていたことにも感謝しています。ありがとうございました!