さすがに2枚組は聴きごたえがありました~♪コルダキャラ総登場のドラマでなかなか豪華でした。
あらためて思ったんですが、アンサンブルメンバーズって本当にみんなゴーイングマイウェイですな(汗)。日野ちゃん無しじゃ絶対纏まらないかと(笑)。会話がかみ合ってる様で、実はそうじゃないというか、1本の話として見えづらいというか、何とも不思議な感覚でした。前作の「碧のさざなみ」が一人のキャラクターをしっかり描ききっていた中身の濃い作品だった為、今作を聴き終わって印象は?と尋ねられても「?」としか言えないのがちょっと残念。まぁ、バラエティですから…その辺は(汗)。
物語の時間軸がクリスマスコンサート直前とあって、ゲームの「2」で描かれていたキャラクター自身の問題はある程度方向性が見えている感じでしたね。みんな前向きでしたもん。でも、加地君にリリが見えなかった事はちょっと悲しかった…彼はそれなりに受け止めてましたけど。ネタは分かっていても、「そりゃないよね…(泣)」とついツッコミが(汗)。あそこでリリが見えても全然問題無いし、話してるところも見たかったよ、マジで(涙)。ゲームやってない人が聴いたら確実「?」だな…。
そんな中で「買って良かったぁ~☆」と思ったのは、やはりキャラソンパート!ソロ曲4作は、「2」後半~「アンコール」にかけての土浦・柚木・火原・志水の気持ちをきちんと描いた歌詞でなかなか深かったです。そして勿論、「輝きはダイヤモンド」のフルヴァージョンも!何度聴いてもイイですわぁ~~☆そしてゲームをやりたくなる…(おい)。
それから、キャストトークも面白かった!前作には無かったので、待ってましたっ!でしたよ~~☆しかし、声優の皆さんお忙しくなってか、別録りの方もいて、ちょっとさみしかったなぁ。印象的だったのは、小西克幸くん。彼のコメントからはコルダ愛がひしひしと伝わってきました。彼は本当にコルダを大事にしてるなぁと思いました(でも好きなのは草兄ちゃん…爆)。
真面目にゲームはまたやりたいです、年明けにでも。そして年が明けたら、2月にはCDドラマコレクションズ、2年生編「雪どけの陽光」リリースですな♪タイトル的にアンコールまで進んでいそうですね。わくわく☆
あらためて思ったんですが、アンサンブルメンバーズって本当にみんなゴーイングマイウェイですな(汗)。日野ちゃん無しじゃ絶対纏まらないかと(笑)。会話がかみ合ってる様で、実はそうじゃないというか、1本の話として見えづらいというか、何とも不思議な感覚でした。前作の「碧のさざなみ」が一人のキャラクターをしっかり描ききっていた中身の濃い作品だった為、今作を聴き終わって印象は?と尋ねられても「?」としか言えないのがちょっと残念。まぁ、バラエティですから…その辺は(汗)。
物語の時間軸がクリスマスコンサート直前とあって、ゲームの「2」で描かれていたキャラクター自身の問題はある程度方向性が見えている感じでしたね。みんな前向きでしたもん。でも、加地君にリリが見えなかった事はちょっと悲しかった…彼はそれなりに受け止めてましたけど。ネタは分かっていても、「そりゃないよね…(泣)」とついツッコミが(汗)。あそこでリリが見えても全然問題無いし、話してるところも見たかったよ、マジで(涙)。ゲームやってない人が聴いたら確実「?」だな…。
そんな中で「買って良かったぁ~☆」と思ったのは、やはりキャラソンパート!ソロ曲4作は、「2」後半~「アンコール」にかけての土浦・柚木・火原・志水の気持ちをきちんと描いた歌詞でなかなか深かったです。そして勿論、「輝きはダイヤモンド」のフルヴァージョンも!何度聴いてもイイですわぁ~~☆そしてゲームをやりたくなる…(おい)。
それから、キャストトークも面白かった!前作には無かったので、待ってましたっ!でしたよ~~☆しかし、声優の皆さんお忙しくなってか、別録りの方もいて、ちょっとさみしかったなぁ。印象的だったのは、小西克幸くん。彼のコメントからはコルダ愛がひしひしと伝わってきました。彼は本当にコルダを大事にしてるなぁと思いました(でも好きなのは草兄ちゃん…爆)。
真面目にゲームはまたやりたいです、年明けにでも。そして年が明けたら、2月にはCDドラマコレクションズ、2年生編「雪どけの陽光」リリースですな♪タイトル的にアンコールまで進んでいそうですね。わくわく☆