昨年に続き熊野市神川地区に咲くバイカオウレンを撮りに出かけました
梅の花に似た白い小さな花ですが隠れ里のような僻地の滝神社で咲いてます
苔むした細い道を歩いて滝神社へ行きました
マクロレンズも併用してバイカオウレンを撮りましたが三脚を使わないのは無謀でした
滝神社の帰り道に存在感のある巨木に会いました
昨年に続き熊野市神川地区に咲くバイカオウレンを撮りに出かけました
梅の花に似た白い小さな花ですが隠れ里のような僻地の滝神社で咲いてます
苔むした細い道を歩いて滝神社へ行きました
マクロレンズも併用してバイカオウレンを撮りましたが三脚を使わないのは無謀でした
滝神社の帰り道に存在感のある巨木に会いました
須野を出て楯ヶ崎方向を横目に見ながら甫母に向かう
海上の養殖筏で給餌の様子が見えた
甫母の港が見える地点の岩場ではカモメが群れていた
甫母出口は二木島湾が広がっており漁網が干されていた
二木島入口の山肌には当地方特有の民家群の姿が見える
二木島漁港は静かな佇まいで漁船も少なかった
高台から見る遊木漁港は好きな景観である
出港する漁船を見ながら遊木漁港を後にした
久しぶりに賀田から二木島までの国道311を走った
曽根にある飛鳥神社は賀田と梶賀を含めた氏神となっている
神社のそばにある船溜り
梶賀に向かう道から賀田湾の奥に古江地区が見える
梶賀は今年もハラソ祭りの鯨舟の姿は見えなかった
定置網の漁師が休憩中でカラフルな合羽が干してあった
梶賀を過ぎて熊野市へ入り狭い道を下って須野へ到着
この地区は超過疎で現在の人口は3人なのだ
改修を終えた堤防から見えた海岸線は奇麗でした