ここ二年間 通院のため伊勢へ行くことが多かった
伊勢神宮の外宮へ立ち寄ることが多かったが最後は二見にした
行先は二見しょうぶロマンの森
紫系統のしょうぶが多い
黄色の花や白の花も見れた
しょうぶを楽しむ人が
二見の夫婦岩に行ってきました
二見興玉神社の紳使としてのカエルが多く見られる
干潮だと夫婦岩も味気ない
明治20年に建てられた神宮参拝の賓客が泊まる旅館の賓日館
ここ二年間 通院のため伊勢へ行くことが多かった
伊勢神宮の外宮へ立ち寄ることが多かったが最後は二見にした
行先は二見しょうぶロマンの森
紫系統のしょうぶが多い
黄色の花や白の花も見れた
しょうぶを楽しむ人が
二見の夫婦岩に行ってきました
二見興玉神社の紳使としてのカエルが多く見られる
干潮だと夫婦岩も味気ない
明治20年に建てられた神宮参拝の賓客が泊まる旅館の賓日館
斎王まつりはステージイベントついで記念イベントと続きます
ステージへ上がる前に練習
ダンスはステージ前で行われた
ブラスバンドは楽器を振り上げスイング
チアガールは一糸乱れずジャンプ
鬼気迫る顔で声を出し踊ります
空中遊泳
みんな楽しそうに踊ります
魅力的な女性がダンスを指導してるようです
夜の記念イベントは地元出身の音楽家のコンサートでした
斎宮に相応しい曲調の歌唱が場内を包みました
手で塗料を塗りこみアートを完成
月あかりの群行や花火の後ステージからお別れ
群行に出た斎王の行列は多くの観衆に雅の世界を見せる
本来ならそれぞれの参加者の姿を追うべきだが斎王の表情に引き込まれた
スタッフと烏帽子姿の女性が恋の予感か
輿を引っ張るオジサンたちは元気でした
輿の中は暗いので撮るのに苦労しました
輿の後は皇學館大學の雅楽部の学生がいい音を奏でてた
群行を終えたら舞台に戻ります
三重県知事と斎王さま
各参加者と記念撮影
巫女さんの舞い
退場して次のプログラムへ
久々に明和町の斎王まつりに行ってきた
伊勢神宮に仕える斎王を主役に平安時代の衣装が華やかなのだ
当日は前日の大雨の影響を克服して会場を整備し開催した
広大な会場周辺には1/10サイズの建造物が見える
ハナショウブが10mの強風で大きく揺れていた
主会場のステージでは祭りに合わせた衣装のスタッフが準備していた
やがて斎王の従者が次々と登場する
従者が勢ぞろいしたら十二単の斎王が登場する
舞台中央に立つ斎王の気品ある表情に魅せられる
38代の斎王から扇子を渡され40代斎王となる
ステージ上で勢ぞろい
本来なら禊の儀だが雨の影響で切麻の儀に変更したようだ
斎王の群行を前に手紙を読む
群行前の斎王
強風で外れた烏帽子を付け治すスタッフ
群行の行列が都から斎宮を目指し出発する
斎王の前に重職の女別当の輿が先導する