近年の花火大会は混雑し出かけるのが億劫で地元限定になってます
撮影ポイントは係留してる船をシルエットにしようと決めました
昼間は巡視船の見学を行っていた高町の桟橋付近です
今年の花火は昨年の中断分を加えて豪華でした
惜しむらくは風がなく煙が残ってしまったことと船の位置
海面の映りこみ
空中の花火も上手く撮れなかった
近年の花火大会は混雑し出かけるのが億劫で地元限定になってます
撮影ポイントは係留してる船をシルエットにしようと決めました
昼間は巡視船の見学を行っていた高町の桟橋付近です
今年の花火は昨年の中断分を加えて豪華でした
惜しむらくは風がなく煙が残ってしまったことと船の位置
海面の映りこみ
空中の花火も上手く撮れなかった
おわせ港まつりは22年ぶりに尾鷲節パレードが復活した
過去には各企業等が揃いの浴衣や法被で参加し恥かしながら私も踊った
まだまだ暑い16時にパレード開始
法被に腰ミノの踊り子を先頭に約千人が続く
どうしてもこの先頭で踊るこの美人にレンズが向かいます
老いも若きも尾鷲節
暑さ対策の給水タイム
楽しく談笑する笑顔が素敵です
揃いの浴衣で若々しく踊る
ちびっ子の団体も元気に踊る
婦人会のおばさんも揃いのTシャツで
親子でしょうか
ふるさと納税をした人を花火と踊りを招待
多くの人が踊りを楽しんでいた
多くの企業の参加者も踊ってました
派手な衣装で踊ってた
紀北町の白石湖の水際に咲くハマボウは群生してないが近くで撮れる
今年も撮ってみたが変わり映えしないハマボウのようだ
湖の奥側はカキ養殖の筏も少ない
ハマボウと湖水をテーマとしたが・・・
昨年から八朔の木の葉っぱで見られるセミの抜け殻に興味をひかれた
毎日の朝夕にセミの羽化が見れないか日課とし木の枝を見続けた
7月13日16時52分
木の幹にいる羽化前のセミを発見
17時09分
長期戦に備え早飯を終えて戻るとセミは離れた枝の葉の裏にいた
17時11分
背中の一部が僅かに飛び出し羽化が始まる
以下 18時43分まで羽化の進行を撮影
18時43分
19時04分
羽化の進行が遅いので21分休憩したら完全に終わっていた
07時15分
翌朝に確認すると脱け殻の前の葉でクマゼミになっていた