観智院を拝観
ここには面長な細身の虚空菩薩像が五体
白鳥、象、獅子などに乗った知恵を無尽に蔵している
菩薩様が並ばれていた。
イラン・ペルシャの香りもするが、宋代の彫刻の傾向だそうだ。
七尾出身の長谷川等伯に師事していたと伝えられている
宮本武蔵筆の鷲と竹林の襖絵まで存在していた。
茶室には

こんな趣もあり
出入り口には 笑う鬼瓦
東寺、講堂
これでもか!というくらいの立体曼荼羅の中にあって
帝釈天のハンサム・端整なご尊顔 そして
梵天から滲み出るエネルギーとその意匠
が両脇を締めている。
この歳になってこそ
京都の奥深さを知る。