「棚氷」というものを知りました。
南極大陸、雪が降って降ってその重みでその下の雪が固まり
氷になる。これが南極大陸をつくっているもので、
それがどんどんせり出して末端が海へせりだし、
海に浮いた状態で大陸につながっているのが「棚氷」
それがポキリと折れて流れ出したのが「氷山」だそうです。
その写真が
南極観測船「しらせ」に乗って夏の観測隊に同行した
カメラマン芹沢氏のブログに載っています。
昼間でも-22℃の世界
オーロラの写真もすばらしいけど、
この棚氷の写真は私には感動もの!
そして
その棚氷(大きすぎの氷山?)と南十字星輝く夜空のブルー
に心がはりついてしまったのです。
http://serizawan.iza.ne.jp/blog/entry/2167620/
(写真の中に星を示す矢印があるのが残念!)
もうひとつ、
「ブルーフラッシュ」
太陽が沈むほんの一瞬に、それも澄んだ空気の中
気象条件がすべてそろわなければ叶わない
太陽が青く光る瞬間があるのです。
それをカメラに収めている芹沢氏に拍手を送ります。
実際に自分の目で見たら、涙でぼけてしまうでしょう。
計り知れない南極の世界
普通の生活では考えも及ばない世界
若いときにやっぱり
南極観測隊にもぐりこめる手を真剣に考えるべきだった・・・
後悔(航海)は若い時にするべきものなんでしょう。
南極大陸、雪が降って降ってその重みでその下の雪が固まり
氷になる。これが南極大陸をつくっているもので、
それがどんどんせり出して末端が海へせりだし、
海に浮いた状態で大陸につながっているのが「棚氷」
それがポキリと折れて流れ出したのが「氷山」だそうです。
その写真が
南極観測船「しらせ」に乗って夏の観測隊に同行した
カメラマン芹沢氏のブログに載っています。
昼間でも-22℃の世界
オーロラの写真もすばらしいけど、
この棚氷の写真は私には感動もの!
そして
その棚氷(大きすぎの氷山?)と南十字星輝く夜空のブルー
に心がはりついてしまったのです。
http://serizawan.iza.ne.jp/blog/entry/2167620/
(写真の中に星を示す矢印があるのが残念!)
もうひとつ、
「ブルーフラッシュ」
太陽が沈むほんの一瞬に、それも澄んだ空気の中
気象条件がすべてそろわなければ叶わない
太陽が青く光る瞬間があるのです。
それをカメラに収めている芹沢氏に拍手を送ります。
実際に自分の目で見たら、涙でぼけてしまうでしょう。
計り知れない南極の世界
普通の生活では考えも及ばない世界
若いときにやっぱり
南極観測隊にもぐりこめる手を真剣に考えるべきだった・・・
後悔(航海)は若い時にするべきものなんでしょう。