
東京のある夜に
「グラッパ」というお酒を初めて口にしました。
ワインを製造した時に絞って残った滓を
再利用して醸造したお酒
結構アルコール度数が高く、またブランデーのように
樽の香りが少々ついている
ワインとは非なるもの、グラッパ
東京のど真ん中の屋上(屋外)に
薪暖炉がしつらえてあり
でも少々寒くてひざ掛けならぬ
毛布を被って?飲んでました。
この屋上へ行くには螺旋階段を4階分上がらねばならず
なんだか幽閉されてしまった感じの空間。
暖炉の薪が燃えるのを見ながらその香りを嗅ぎながら
なんだか不思議な世界に紛れ込んでしまったみたい。
「グラッパ」というお酒を初めて口にしました。
ワインを製造した時に絞って残った滓を
再利用して醸造したお酒
結構アルコール度数が高く、またブランデーのように
樽の香りが少々ついている
ワインとは非なるもの、グラッパ
東京のど真ん中の屋上(屋外)に
薪暖炉がしつらえてあり
でも少々寒くてひざ掛けならぬ
毛布を被って?飲んでました。
この屋上へ行くには螺旋階段を4階分上がらねばならず
なんだか幽閉されてしまった感じの空間。
暖炉の薪が燃えるのを見ながらその香りを嗅ぎながら
なんだか不思議な世界に紛れ込んでしまったみたい。