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J-WAVEラジオで聞きかじった話をひとつ。
中南米に位置するコスタリカ
軍隊を全く持っていない平和をめざしている
穏やかな国
ここで使われている
「おはよう」「こんにちは」「さようなら」
「元気?」など全てに使える挨拶があるという。
「プラビーダー!」
この意味は「pure life」
素に生きよう~ 自然に生きよう~
という意味らしい。
エネルギーも90%以上を自然エネルギー利用の国らしい。
豊かさってなんだろうね。
今、ちょっとかじってるラオス語
代表的なフレーズのひとつが
「ボー・ペンニャン!」
どうも魔法の言葉らしい。
「大丈夫」とか「気にしないで」
「まあ、いいじゃない」「なんとかなるって」
という場面に使えるらしいが、
お互いに許し合うおおらかな気持ちが根底にあるんだとか。
いい国だなあ~どちらも。
今の直属上司の辞書にはどちらも決してない言葉だろう。
文科省のお役人ってどうしてああ四角四面で・・・
いやいや、ボー・ペンニャン!ボー・ペンニャン!
タイ語にもあるんですね。
同様に使う言葉が。
マイペンライ、聞いたことがあります。
おんなじ農耕民族ということが根底にあるんでしょうか。
その事象(問題)の本質を追求することが大事ですね。
トミー語録
「複雑に見える事象も、単純な事象の集まりである」 、、問題の本質はなんでもないことを、それに係る人間関係などが複雑怪奇にしてしまうんでしょうね。
マイペンライ、、結局自分達が生きていくには、たいした問題でないという考えですかね、、。悩み無用、、無問題!
コメント、トミー語録までありがとう
ございます!
おっしゃっていることが、全てあてはまります。価値観、価値基準も違うんだと思います。
ボーペンニャン、マイペンライと心の中で
唱えてます。