道々の枝折

好奇心の趣くままに、見たこと・聞いたこと・思ったこと・為たこと、そして考えたこと・・・

ボタンの掛け違い

2025年01月10日 | 随想
「ボタンの掛け違い」という比喩表現をよく聞く。事に当たって熟慮と予見を欠き、発端で何ら難しくない単純な事務処理を誤り、場当たり的な対処をしたがために、最終的に事の破綻に至る事象の喩えである。これを防ぐには、万事最初が肝腎と心得、ことを軽率に扱わず慎重に運ぶしかない。ボタンホールというものは並びが整然としているから、ボタンをかけている最中にボタンの掛け違いに気づくのは難しい。処理をそのまま続けて行っ . . . 本文を読む
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