夕べの話。夫、私、むすこその2の3人の会話。
我が家の2人の息子たちの仕事は、営業職である。
そして夫は、土木工事業を営んでいる。
息子が、水の味の話を夫にしている。
おとうさん、食べ物の薀蓄を傾けることが多いけど、結局はたいした味覚ではないんだね。
この間、水道の水も、○○の水(この地方の名水と言われている)も区別がつかず、水道の水を美味しい、美味しいと言ってたね。あまり、食べ物の味について、言わないほうがいいよ。てな話。
もっといろいろ話たけど、要約するとこういう話しです。
それに対してお父さんの返事。
話をすり替える、すり替える。
何気なく聞いていると、もう言いくるめられそう。
思わず私、息子に、
あんたは営業職なんだから、このくらいの頭の回転と、このくらいのすり替えトークは出来るようにならなくちゃ。と言ってしまった。
息子一言「納得」
我が家の2人の息子たちの仕事は、営業職である。
そして夫は、土木工事業を営んでいる。
息子が、水の味の話を夫にしている。
おとうさん、食べ物の薀蓄を傾けることが多いけど、結局はたいした味覚ではないんだね。
この間、水道の水も、○○の水(この地方の名水と言われている)も区別がつかず、水道の水を美味しい、美味しいと言ってたね。あまり、食べ物の味について、言わないほうがいいよ。てな話。
もっといろいろ話たけど、要約するとこういう話しです。
それに対してお父さんの返事。
話をすり替える、すり替える。
何気なく聞いていると、もう言いくるめられそう。
思わず私、息子に、
あんたは営業職なんだから、このくらいの頭の回転と、このくらいのすり替えトークは出来るようにならなくちゃ。と言ってしまった。
息子一言「納得」