外出から帰ったら、郵便物があった。
私、宛だ~。
早速明けてみたら、この間アンケートに答えたお礼として、500円の図書券が入っていましたよ。
なに買おうかな~。
酒見賢一の「陋巷にあり」を買おうかな。
長い小説で、文庫本で6巻まで持っているんだけど、その先もありまして。
なんとも、不思議な雰囲気の小説なんですよ。
話は変って、週末ですね。
一週間が無事過ぎました。
年のせいか、そのことがとてもありがたいことだと思えるのです。
ただ単純に、家族が健康で、事故も無くまあ何とか、仲良く過ごせたことをありがたいと思うのです。
私、宛だ~。
早速明けてみたら、この間アンケートに答えたお礼として、500円の図書券が入っていましたよ。
なに買おうかな~。
酒見賢一の「陋巷にあり」を買おうかな。
長い小説で、文庫本で6巻まで持っているんだけど、その先もありまして。
なんとも、不思議な雰囲気の小説なんですよ。
話は変って、週末ですね。
一週間が無事過ぎました。
年のせいか、そのことがとてもありがたいことだと思えるのです。
ただ単純に、家族が健康で、事故も無くまあ何とか、仲良く過ごせたことをありがたいと思うのです。