数日前に、だ~が息子から電話番号を、
ケイタイに登録してもらってた。
ある会社の電話番号と、その会社の社長のケイタイの番号と、二つだ。
同じところに登録したわけ。
昨日、だ~がいわく
「○○(長男のこと)が社長の電話番号登録したはずなのに、
出てこない、登録しなかったんだなあ。」ってさ。
登録したはずだと、私は分かっていたから、
切り替えできるはずだから、
そうすれば出てくるはずだからって言ったんだ。
画面をよく見たらと言った。
そしたら、
だ~曰く、切り替えなんて聞いたこと無いってさ。
何言っても駄目だなと思ったから、
それ以上何も言わなかった。
社長の名詞を取り出して、ダイヤルしてた。
夜、長男と顔を合わせただ~曰く
「××会社の社長のケイタイの番号登録してないじゃないか」って。
長男「ちゃんと登録しておいたよ。とーちゃん、番号を出せないだけだよ」って。
だ~のケイタイを手にして、すぐに操作して、
「ほら、ちゃんとあるだろ」って。
だ~、「それなら、そうと最初に説明してくれよ」だって。
普通、自分が操作方法を知らないほうを恥ずかしがると思うんだけど、
彼にしてみれば、教えない息子が悪いことになってしまった。
どう言う性格なんだろうねぇ。
息子もあきれてた、
「オレは、電話番号を登録してあげて感謝されてしかるべきなのに、怒られてるよ~~」
だ~は、わが家でケイタイ所持歴が一番長いのに、どうして、こんなにも分からないんだろうか。
こういうものは、登録の方法を覚えるというよりも、
ケイタイ全体の、操作システムを理解すれば、
その画面に素直に、従っていけば登録方法を覚える必要なんて無いはずなんだけどなあ。
自分のケイタイなんだからさあ。
そういうことを言っても、だ~は聞いてない、
聞いてない。
ア~~、機械音痴なり。
ケイタイに登録してもらってた。
ある会社の電話番号と、その会社の社長のケイタイの番号と、二つだ。
同じところに登録したわけ。
昨日、だ~がいわく
「○○(長男のこと)が社長の電話番号登録したはずなのに、
出てこない、登録しなかったんだなあ。」ってさ。
登録したはずだと、私は分かっていたから、
切り替えできるはずだから、
そうすれば出てくるはずだからって言ったんだ。
画面をよく見たらと言った。
そしたら、
だ~曰く、切り替えなんて聞いたこと無いってさ。
何言っても駄目だなと思ったから、
それ以上何も言わなかった。
社長の名詞を取り出して、ダイヤルしてた。
夜、長男と顔を合わせただ~曰く
「××会社の社長のケイタイの番号登録してないじゃないか」って。
長男「ちゃんと登録しておいたよ。とーちゃん、番号を出せないだけだよ」って。
だ~のケイタイを手にして、すぐに操作して、
「ほら、ちゃんとあるだろ」って。
だ~、「それなら、そうと最初に説明してくれよ」だって。
普通、自分が操作方法を知らないほうを恥ずかしがると思うんだけど、
彼にしてみれば、教えない息子が悪いことになってしまった。
どう言う性格なんだろうねぇ。
息子もあきれてた、
「オレは、電話番号を登録してあげて感謝されてしかるべきなのに、怒られてるよ~~」
だ~は、わが家でケイタイ所持歴が一番長いのに、どうして、こんなにも分からないんだろうか。
こういうものは、登録の方法を覚えるというよりも、
ケイタイ全体の、操作システムを理解すれば、
その画面に素直に、従っていけば登録方法を覚える必要なんて無いはずなんだけどなあ。
自分のケイタイなんだからさあ。
そういうことを言っても、だ~は聞いてない、
聞いてない。
ア~~、機械音痴なり。