18日は忘年射会と忘年会。
その日の天気は予報では大荒れだそうだ。
そんな時、射会の矢渡し(開会式の儀式です)で、介添えをすることになりました。
二人必要で、一人は射手を補佐し、一人は飛んできた矢を的からはずし、射手に渡す役目です。
私は後者をするのです。
とてもとても、不自然な姿勢でそれも外で、この寒空、じ~~っとしてなくてはいけません。
とてもじゃないけど、足腰の弱った中高年には負担が大きすぎます。
やりたくねえ~~。
誰が、こんなこと考えたんだ~~ってね。
ある程度の段位になると、やらなくてはいけないようですが。
私は矢を射ることは大好きですが、こういう儀式ばったことはあまり好きではありません。
しかし、弓の尊崇性(邪を払うと言われている)を考えるとき、そうも言ってはいけないんでしょう。
仕方ありませんねえ。
へたくそだけど、やります。
足腰がよわいので、じっとしてられないかもしれません。
前にも、介添えをやったとき、あまりの苦しさに、動作をひとつ飛ばしてしまいました。
忘れちゃったんです。
そんなことの無いように、気をつけます。
その日の天気は予報では大荒れだそうだ。
そんな時、射会の矢渡し(開会式の儀式です)で、介添えをすることになりました。
二人必要で、一人は射手を補佐し、一人は飛んできた矢を的からはずし、射手に渡す役目です。
私は後者をするのです。
とてもとても、不自然な姿勢でそれも外で、この寒空、じ~~っとしてなくてはいけません。
とてもじゃないけど、足腰の弱った中高年には負担が大きすぎます。
やりたくねえ~~。
誰が、こんなこと考えたんだ~~ってね。
ある程度の段位になると、やらなくてはいけないようですが。
私は矢を射ることは大好きですが、こういう儀式ばったことはあまり好きではありません。
しかし、弓の尊崇性(邪を払うと言われている)を考えるとき、そうも言ってはいけないんでしょう。
仕方ありませんねえ。
へたくそだけど、やります。
足腰がよわいので、じっとしてられないかもしれません。
前にも、介添えをやったとき、あまりの苦しさに、動作をひとつ飛ばしてしまいました。
忘れちゃったんです。
そんなことの無いように、気をつけます。