昨日の夜、長男から電話があった。
彼が言うのに、
こうちゃん(小学校三年生)の宿題を教えてと言うのです。
あなた(こうちゃんパパ)が分からないなら、私が分かるわけがないと返事した。
まず、いいから、ちょっとメモしてと言うから、
言われるままにメモしたら、
なんだ、そんなことかとすぐわかった。
説明したら、
長男えらく喜んでくれました。
やっぱり、ば~さんに聞いてよかったですって。
おい、おい、
分からなかったことを恥ずかしがれよ。と思う。
これから、もっと難しいことを聞かれたらどうするつもりよ?
しっかり勉強して、子供に教えてやれよ。
がんばってね。
私は、あなた方に中学3年生になるまで、
教えてあげてた。
高校受験も、これくらいだったら、○○高校は大丈夫だから安心して試験を受けておいでと、
当日、送り出したものです。
速報で、問題が発表されて、
すぐに合格が確信できた。
そのくらい教育ママをしてました。
また、子供たちに頼りにもされてました。
そのことがあるので、長男坊は、私に電話をしてきたのです。
今だと、私はどれくらいのことを覚えているんだろうか?
彼が言うのに、
こうちゃん(小学校三年生)の宿題を教えてと言うのです。
あなた(こうちゃんパパ)が分からないなら、私が分かるわけがないと返事した。
まず、いいから、ちょっとメモしてと言うから、
言われるままにメモしたら、
なんだ、そんなことかとすぐわかった。
説明したら、
長男えらく喜んでくれました。
やっぱり、ば~さんに聞いてよかったですって。
おい、おい、
分からなかったことを恥ずかしがれよ。と思う。
これから、もっと難しいことを聞かれたらどうするつもりよ?
しっかり勉強して、子供に教えてやれよ。
がんばってね。
私は、あなた方に中学3年生になるまで、
教えてあげてた。
高校受験も、これくらいだったら、○○高校は大丈夫だから安心して試験を受けておいでと、
当日、送り出したものです。
速報で、問題が発表されて、
すぐに合格が確信できた。
そのくらい教育ママをしてました。
また、子供たちに頼りにもされてました。
そのことがあるので、長男坊は、私に電話をしてきたのです。
今だと、私はどれくらいのことを覚えているんだろうか?