取り締まりがありました

日曜日に、いつものごとくサウナへ行ってきました。
帰路、花を買いました。
それと、
ユリの球根の芽出ししたものが、１５０円で売られていて、
それも、２個買い入れました。

その後、帰宅方向に車を向けました。
途中、反対車線の軽トラがパッシングしました。
「いるんだなあ～。」
さて、ここはいったい何キロで走ればいいんだろうか？
標識ってあったかなあ？
今日はたまたまちょっとだけにぎやかだけど、
こんなところでスピード違反取締するか？
いろんなことを思ったけど、
捕まったら、言い訳なんて絶対に通らない。
捕まらないことが大切（笑）。

なるほど、計っていた（こっちの字か？）。
そこを無事通過して、
その先の切符切りエリアには、捕まった車がいた。
白い大きなワゴン。
良かった～。私は捕まらなかったし。
そこを通過後、
これ見よがしに、スピードアップ。
この先で、もう一か所やっていたら
完全にアウトである。

そもそも、スピード違反に罪悪感がないのだ。
運が悪かった。反則金がもったいないと思うだけなのだ。
罪悪感があれば、やりませんって。
他人のものを無断で取っちゃいけませんのような。
道路状況で、スピードを出していいかどうか自分で判断しますよ。
事故は絶対嫌ですから。
田舎の一本道で、交通量も少ない中、
５０キロは無いでしょう。