言っちゃったよ

言っちゃった、言っちゃった♪♪

今まで、不愉快な思いをしていたけど、
そのヤな奴が電話をかけてきた。

さすがに、こんどの市民スポーツ祭の打ち合わせについて、連絡があったのだ。

なんだか、変なお金の動きを言うものだから、わたし会計としては総会なり役員会などで決議したことを間違いなくお金の面で実行していく役目だと思ってるので、
決算書を書くときに説明の出来ないようなお金の動きについては、責任をもてないから、
会員に周知徹底してからのお金の動きにしてくださいと、言いました。

それと、いつの間にか事務長が二人になっていた件、
射会の団体の編成がカチンと来たこと。

言っちゃったよ。
そして、心からとは思えないけど、
謝ってたし、お金の件はそうしますと言う返事をもらった。

さすがに、あんたうるさいから静かにしなさいとは言えなかったけどね。

だけど、なんかの時に仕返しが来るかもしれないけど。

ヤナ奴。

本日は、わたしとてもやな奴に成り下がってしまいました。

と言うのは、今度の日曜日に市民スポーツ祭がありまして、弓道競技も開催されることになっていまして、本日午後、
弓道会の役員が集まって打ち合わせをすることになっていましたが、
仕事と称して参加しませんでした。
ほんとは、家で読書をしてました。

なぜなら、会長が気に食わない奴でして、
ついでに、事務局の奴はもっと嫌いで。

会長は、人の話を聞かない人、そしてごくつまらないことにまで、口出しして、口うるさくて、お説教好き。
相手によって態度がころころ変わる奴で。
あーーやだやだ。

事務局の奴は、もっといろんないきさつで嫌いになっちゃった。

だから、この二人とは近づきたくないし、顔も合わせたくない、
だから、市民スポーツ祭も、気が重いのです。出来れば不参加を決め込みたいのですが。そうもいかなくて。

懇親会の仕出はどこにしようかと、副会長からメールが来たけど、これも皮肉を少し交えて、事務局で考慮のうえで予約してくださいって、返事しちゃった。

わたしの友人に飲食業のお方がいて、その方に頼めば、二つ返事で予約を取れるはずなのですが。

事務局サンよ、お前さんがもっと普通の奴なら、いくらでも協力するんだけどね。
あんたには、協力するのは嫌だ！！

本日は、こんな具合です。
心を磨く弓道を修練している奴が、他人にこんなに意地悪をしてるよ。

わたしもヤナ奴だ。
こんなことを思ってるなんて、よそじゃ言えませんよね。
ここだから、素直にカキコしました。

リセット

ああ、人生リセットできたらなあ。

そうしたら、
まずは、思ったことをきちんと人に伝えたいな。
つぎに、もっといっぱい勉強しよう。
そして、自分の価値観で行動しよう。


ああ、いずれの項目も現在のわたしはお恥ずかしいばかりです。
これからは、どうか？
それだって、いろんなしがらみの中で、難しいけども。
とくに、一番最初の項目はまったく出来ないだろうなあ。
二番目は自分のことだから、これは努力で何とかクリアしたいな。
三番目は、わがままと自己主張と間違えないように気をつけよう。

ただいま、ＮＨＫで思い出のメロディーの再放送をしていて、
まさに、わが青春の歌が流れていて、
その当時を思い出したわけです。

近的選手権

県近的選手権に参加してきました。
県を4地区に分けて、それぞれ選考会を開催して、
勝ち抜いた25人が参加できるのです。

わたしは、たまたまその選考会では偶然にもあたりがあったので、参加権を得ることが出来たのです。
初参加でした。

木曜日まで、稽古していてもまったく的中などなくて、選手権はどうしようと思っていました。矢どころが定まらず、的からはるかはなれたところに矢は飛んでいくんです。
いろいろと考えながら引いては見るんですけど、ぜんぜんだめ。あたりませんでした。

金曜日になりようやく、少しあたりが戻ってきてほっとしましたが、たくさんのあたりはないだろうなと思っていました。

会場に勢ぞろいしたメンバーを見ると、いかにわたしが場違いな参加者であるかがわかりました。25名中女性は2名だけでした。
仲良しの彼女だったので、ふたりで「わたしたち、場違いなんだよね～～」って、話してました。

案の定、あたりはたいしたことがありませんでした。しかし四つ矢で必ず一中か二中はすることが出来て、木曜日までのひどさを考えると、上出来でしたが。
こういう、自分を甘やかすような、また言い訳をするような考えだから、勝てないんですよね。

同じ弓道会の参加者が二位を獲得したので、帰りの車中で賞品をみせてもらったらワインが二本。いいな、いいなと言ったら一本あげますよって言ってくれて、ありがたくいただくことにしました。
今夜はこれでいっぱいやるつもりですう。

収穫は、射会をずっと見てくださっていた先生方から、これからの稽古の方向性を示していただいたことです。
いままで、こんな内容の指摘は受けたことがなかったので（詳しい内容は略）、ぜひこのアドバイスを心して、稽古をしていこうと思いました。

そもそも、先生のほうから声をかけていただくこと自体がうれしいことでして。
そして、アドバイスだったわけでして、うれしかったです。
あたりは、すくなかったけど十分な収穫でした。

参加者が少ない射会だから、逆に先生の目が厳しく光ることになります。
来年も、この射会に参加して、先生方のお叱りや、アドバイスをいただけるようになりたいです。

不愉快

最近どうも不愉快なことが道場で続きます。

しばらく、誰とも顔を合わせないで稽古しようかな。

今日は今日とて、不愉快。
それは、17日に市民スポーツ祭が開催の予定です。
それで、弓道会の副会長が、ずいぶんと前から、会員たちに参加するようにと声をかけていたのです。
ところが、その声をかけていた張本人が、不参加だそうな。
何じゃそりゃ。
それなりの理由があるようなのですが、
内緒なのだ。

わたしは、はっきりと副会長に、人に参加を勧めておいて自分は不参加はおかしいよ、せめてきちんと理由を言ったほうがいいよと言っちゃいました。
そこまで、言われてもはっきりとしたことは言いませんです。

しかじかの理由で、参加できませんということならば、不愉快な気持ちにもなりませんが、理由は内緒にしておいて、不参加というのは、やはり不愉快です。

その副会長というのが、普段は人のことをとても詮索好きなお方なのに、自分のことはとても内緒にするお方で。
何じゃそりゃ。

一言多いお方で
行動力のないお方。
お言葉は立派なのですが、行動が伴わない。

わたしも段々やなやつに成り下がってきました。
人のことをこんなにも批判的に言ってしまってます。
自分自身だって、そんな立派なやつじゃないのに、自分のことを棚にあげて人のことを批判するなんて。
やっぱ、ヤナやつだ。

だからさ、あたりが消えたんだよ。きっと。