寓居日記

毎日、何かが起きます。
どう思うか、
何を考えたか。
しっかりと自分を見つめて書いていきます。

いろいろ

2006-07-20 17:07:00 | 日記
今日はいい天気。
暑いです。夏ですなあ。
日本は広いです。

秋田県では小学生が2人も殺されて、
とんでもないお方が犯人で、
本当に心が痛みます。

どんな人間にだって心の中に暗い部分はあります。邪な思いはあります。
だけど、そのことと、行動であらわすことこれは別モンです。

心と体の健康が必要だと思います。

話変わって、もうすぐ地区審査があります。
これは級位から3段までの審査です。
わたしはもう関係ありませんが、当弓道会で初段を受審するお方がいて、
一生懸命に稽古をしています。
微力ながら、少しはお手伝いしております。
自分が知っている限り、審査に向けて協力しているつもりではありますが、
心の端っこのほうに、私ごときが教えていいのかしらという気持ちがあります。
私は称号者ではないので、指導者としての資格はありません。
それなのに、こんなことをしていて良いのかと。
でも、称号者たちはそのお方が稽古の時間には来ないなあ。

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バラが咲いた

2006-07-20 14:06:00 | 日記
母の日にもらった鉢植えのバラに、アブラムシだと思われる虫がついて、ほとんど咲かずに終わった。

このまんまだめにするのはもったいないし、
くれた嫁さんの心遣いを思えば、何とかしなくっちゃと思った。

そこで、傍にあったハエとか蚊を落とすため薬剤のスプレー缶があったのでそれをたっぷりとそのバラにかけて、
枝をいっぱい切り落としておいた。
そしたら、今頃になってつぼみも上がり、花も咲いている。

まっかな小さなバラの花で、とても綺麗だし、自分の工夫で鉢植えを再生できたこともうれしいし。
よかったです。

あと何日したら、鬼婆になるのかなあ、
楽しみだ。男の子だとのことです。

母子共に、無事であって欲しい。


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ふぐです

2006-07-18 17:07:00 | 日記
さて、今日はふぐ。

いつもなら、魚屋さんでおろしてもらうのですが、たまには自分でやろうかと。

午前中にふぐを買って帰りすぐに出刃包丁を手にして、ふぐの背の側の頭部分に包丁を入れ、身が全部切れたところで包丁を止め(それ以上包丁を入れると内臓に傷がつき危ないかも)、
あとは力任せに、頭と繋がっている内蔵と皮を引っぺがして、おしまい。

内臓を取り去り、皮もはがした、身だけになったふぐは、
料理法により、輪切りでも、2枚、3枚、
適宜おろすことになります。

今日は怪しげな手つきでおろしたふぐ。
危ないかもしれないぞ~~*(ニヤ)*。

ダー様に食べさして、なんでもなかったら私も食べようかなあ~~*(ニヤ)*。

とまあ、少し冗談。

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・・・

2006-07-17 21:08:00 | 日記
兄嫁と一緒に、我が家の嫁さんの見舞いに行ってきた。
行きの車中で兄嫁いわく、
バーさんが、水族館へ行った日に、私からひどいこと言われたと泣いてたよ。って。

嫁さんから具体的に、バーさんが何を言ってたのかを聞くと、
びっくり仰天。

全然まったく100パーセント絶対言ってないって、そんなこと。

バーさんは少し耳が遠くなってきていて、
私が言ったことが全部聞こえず、勝手に想像しての独り相撲。
あまりのことに、怒るより笑ってしまいました。
ですが、やはり心外です。

歳なんだから、何があるかわからないから、いつも健康保険証を持っていなさいよと言っただけです。

そりが合わない母と私ですが、だからと言って、高齢の親を傷つけるような言葉は言いません。

兄嫁が理解してくれて、慰められましたが。




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・・・

2006-07-14 14:16:00 | 日記
我が家の次男坊は、いつも祖父母(私のほうの)を、彼らの要望に従って、買い物に連れて行ったり、食事に連れて行ったりしている。
祖父母は、4人の孫のうちこの次男坊を、溺愛している。
27歳になった次男坊にお小遣いをあげたり、車の購入に当たっては頭金を出したり、
私ら両親が、絶対にやらないでくれと頼んでも、かわいいからと言いお金を出してやっている。
次男坊も、お金をもらえることがわかっているので、祖父母の希望は出来るだけかなえてやるように心がけているようだ。

数日前に、父から、木曜日か金曜日に外で食事をしたいし、銀行にも、用事があるので、連れて行ってくれと電話があった。
で、金曜日の約束をしていた。

今日は、まあまあの天気なので少し早く家を出て、近くの水族館へわが両親は一度も行ったことが無いので、私が連れて行き、その足で、食事に連れて行った。
水族館は半島の先端部にあるので、半島一周したことになる。
銀行へも行った。
喜んでくれた。

次男坊が、週末日曜にかけて用事がつまっていて、祖父母の希望に添えないからだ。

いつも、一人でマイペースに出歩いている私には、疲れることです。
ほんの半日両親に付き合って、疲れるといってる私。
同居している人のことを思えば、わがままというものですね。

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