アグロパークを後にした私たちは、島の北東部を目指しました。
ここを右に曲がって北上します。
112号線をしばらく進むとパダンラランという小さな町があり、ロータリーがあります。
ロータリーをまっすぐ進むと、道が海岸沿いになりました。
地図を見ても特に名前は無い海岸なのですが、レストランがあったり、
いかしたモーターボートとかジェットスキーなんかがたくさん泊まっていました。
浜辺にはお花が咲いていました。そういえば浜辺の花はここでしか見なかったかも。
車に戻りさらに道を進んで行くと、森の中を通り、なにやらゲートが見えてきました。
あらまぁ、行けないじゃん! と手前でUターンしたものの、
でも、もしかしたら行けるんじゃない? とまたUターンしたため怪しまれ、
セキュリティーに車のナンバーを控えられたりしましたが、
無事、タンジュンルーの海岸に到着しました。
ここには左側に高級リゾートがあり、その前の砂浜はプライベートビーチになっているようでした。
「砂浜は右側を使うように」という看板が立っていて、砂浜にはちゃんと柵が作ってありました。
そこではホテルマンのようにちゃんとした身支度の人が、入って来ないように警備してました。
分かってるわよ!右側を使うわよ!
と思ったけど、そのプライベートビーチから沖の小島まで歩いてる人が見えます!
いいなぁ!砂浜には入っちゃダメだけど、波打ち際から1~2mの海の中をあそこまで歩いて行けばOKなのかしら?
・・・と、セコイことを考えましたが、やってませんから。いいなぁって見てただけ。
やっぱり高級リゾートは違うなぁ・・と考えつつロータリーまで戻って右に曲がって少し走ると、
すぐにブラックサンドビーチ(黒砂の浜)があります。
ランカウイは砂浜がみんな白いから、日本のような普通の砂が珍しいのかしら?と思って行くと・・・
なんていうか、汚く黒い。
本当に真っ黒だけど、全部が黒いんじゃなくて所々黒いので、汚れているように見える。
道路脇には駐車場や売店もたくさんあり、公園のようになっていて人はたくさんいたのですが、
海に入っている人どころか、浜辺で遊んでいる人さえ誰一人いません。
小さな瓶に入った黒い砂が売ってたりしたけど、黒いのが珍しいってことだけなのでしょうか。
まぁ、遠目に見ればそれなりにきれい?
さぁさぁそろそろホテルに行きましょう、ってことでまた112号線に戻り、のどかな道を走ります。
この景色は、北関東人にはホッとするものがありますね。遠い山と広がる田んぼ。
あ、ただし北関東はランカウイと違って、いたる所に牛がいたりしません。
ここを右に曲がって北上します。
112号線をしばらく進むとパダンラランという小さな町があり、ロータリーがあります。
ロータリーをまっすぐ進むと、道が海岸沿いになりました。
地図を見ても特に名前は無い海岸なのですが、レストランがあったり、
いかしたモーターボートとかジェットスキーなんかがたくさん泊まっていました。
浜辺にはお花が咲いていました。そういえば浜辺の花はここでしか見なかったかも。
車に戻りさらに道を進んで行くと、森の中を通り、なにやらゲートが見えてきました。
あらまぁ、行けないじゃん! と手前でUターンしたものの、
でも、もしかしたら行けるんじゃない? とまたUターンしたため怪しまれ、
セキュリティーに車のナンバーを控えられたりしましたが、
無事、タンジュンルーの海岸に到着しました。
ここには左側に高級リゾートがあり、その前の砂浜はプライベートビーチになっているようでした。
「砂浜は右側を使うように」という看板が立っていて、砂浜にはちゃんと柵が作ってありました。
そこではホテルマンのようにちゃんとした身支度の人が、入って来ないように警備してました。
分かってるわよ!右側を使うわよ!
と思ったけど、そのプライベートビーチから沖の小島まで歩いてる人が見えます!
いいなぁ!砂浜には入っちゃダメだけど、波打ち際から1~2mの海の中をあそこまで歩いて行けばOKなのかしら?
・・・と、セコイことを考えましたが、やってませんから。いいなぁって見てただけ。
やっぱり高級リゾートは違うなぁ・・と考えつつロータリーまで戻って右に曲がって少し走ると、
すぐにブラックサンドビーチ(黒砂の浜)があります。
ランカウイは砂浜がみんな白いから、日本のような普通の砂が珍しいのかしら?と思って行くと・・・
なんていうか、汚く黒い。
本当に真っ黒だけど、全部が黒いんじゃなくて所々黒いので、汚れているように見える。
道路脇には駐車場や売店もたくさんあり、公園のようになっていて人はたくさんいたのですが、
海に入っている人どころか、浜辺で遊んでいる人さえ誰一人いません。
小さな瓶に入った黒い砂が売ってたりしたけど、黒いのが珍しいってことだけなのでしょうか。
まぁ、遠目に見ればそれなりにきれい?
さぁさぁそろそろホテルに行きましょう、ってことでまた112号線に戻り、のどかな道を走ります。
この景色は、北関東人にはホッとするものがありますね。遠い山と広がる田んぼ。
あ、ただし北関東はランカウイと違って、いたる所に牛がいたりしません。