天皇陛下の靖国神社御親拝を希望する会会長

日本人の歴史認識は間違っています。皇紀2675年こんなに続いた国は世界の何処を探しても日本しかありません。

伏魔殿

2024-11-01 20:30:00 | 政治
かつて外務大臣であった田中真紀子は外務省をして、伏魔殿と揶揄した。悪魔がひそむ殿堂の意。また転じて陰謀や悪事などが絶えずたくらまれる場所を指す。
兵庫県における県庁もまた、というより、此方のほうが数倍も陰湿な伏魔殿との形容が相応しい可能性があらわになってきた。

パワハラ、オネダリ、混乱の責任で鬼退治された知事が実は聖人君子であったことが、立花隆氏の立候補で周知されていく。

鬼は旧県庁幹部の抵抗勢力側であったのだ。

パワハラ、オネダリの証拠は何一つ出てこないまま百人委員会で知事をパージした訳だ。
マスメディアが盛んに印象操作する公益通報なるものは皆無で、実はただの怪文書だったのだ。自殺した県民部長の痴的プライベートを隠し、死人に口無しで知事降ろしに転用するやり方は伏魔殿以外の何物でもないことの証である。

11月17日の兵庫の鬼退治、数週間目が離せなくなりそうだ。

日本保守党の闇

2024-10-24 23:44:00 | 政治
日本保守党の代表である百田尚樹氏がその結党宣言の一節でこう述べている。


[古代の漢籍に「日本人は盗みをしない。争いは少ない」と記されています


今年3月に実施された衆議院議員東京15区の補欠選挙に保守党公認で出馬した飯山あかり氏が自身のYouTubeでその保守党の闇を赤裸々に吐露し始めた。
しかもそれは自身が受けた陰湿なイジメから寄付金の不明朗な処理に至る様々な闇である。


日本保守党の重点政策項目


代表のあげた古代の漢籍すら既に反故にしていては日本保守党の未来はそれこそ闇の中であろう。

代表と事務総長の人となりが問われている。


石破総理誕生

2024-09-27 15:42:00 | 政治


身体系

編集

体はブウの意思により自在に変化し、身体を柔らかく変化させたり、元の体積を超えて身体を伸張させたりすることができる。身体から離れた肉体を操作することも可能で、身体を自ら千切って道具として使ったこともある。

また、生物として体力の概念があるか疑わしいほどの耐久性を持つ。たとえ粉々にされようと、細胞レベルで消滅させられない限り肉片同士が集合して難なく復活できる生命力を持ち、肉片が燃やされたとしてもその燃えた跡から出た煙から復活する。猛毒を盛られても全く応えないため、毒殺も不可能。再生時にダメージも回復するが、ブウ同士の戦闘ではダメージを受けるので完全ではない。

服を着ているが、その服もブウの身体の一部であるようで、再生時には基本的に同時に復元される。

特殊系

編集

魔人ブウは他とは異なる独特の「気」を備えており、普通の生命体の気に比べて正確な強さが判断しにくい性質を持つ。作中の初登場の際も、悟飯は「どうしようもないってほどでもなさそう」、ベジータも「こんなていどの戦闘力数か」と界王神が言っていたほど臆する存在でもないと当初は評していた。だが、悟空のみ最初から「違う…どこか普通とは違う気だ」と違和感を覚えていた。実際、ブウは戦闘の際には想像を絶する力を発揮し彼らを驚愕させ、自身らの推測が間違っていたことを身を以て思い知らされる結果となった。ブウ(純粋)についても、その小柄な姿と、気を読み辛い性質が相まって、実際に戦闘する前は悟空らも過小評価しており「あれならなんとかなるかも」と言っていたが、実際の戦闘力は「想像以上」であり、全人類での超特大の元気玉を使うほどの苦戦を強いられた。

他者の技を1度見ただけで、すぐに自分の技にできるほどの天才的な戦闘センスを持つ。また、固有の気功波(かめはめ波)や舞空術といった力に加え、キビト神が扱う神の力である界王神界などの他宇宙への瞬間移動といった特殊能力も一度見ると学習し、自在に使いこなす。復活直後のブウ(無邪気)は気を読むことはできなかったが、後に遠い星の気を感じ取るほどの才能を開花させた。他にも回復の術も使える。



東京18区に刮目せよ

2021-10-29 00:04:00 | 政治






元総理と元民主党の上司と部下の一騎打ちの師弟対決である。

写真は2004〜08年で中断していた四国八十八ヶ所お遍路を首相辞任した直後の11年10月に再開した時のものであるが、手水の作法には驚きしかない。

菅氏は2002年5月に南京大虐殺記念館を訪問し、館内を見学した後に犠牲者に向けて花輪を捧げているが、小泉首相が同時期に靖国神社を訪問した事について「断固として反対する」と語ったと人民日報が報じている。

今思えばこんな靖国反対派が首相となれた時代であり、日本国の危機、終末感は尋常ではなかったと感じる。






10年かけて達成したお遍路の記念に出版した書籍のタイトルには総理の二文字も記されている。このことだけでも菅氏の頭の中に国民のことなど皆無であることが伺える。まったく読んではいないが、かなりのナルシストであることだけは伝わってくるのである。



公示前日の公開討論で菅氏は「東京21区の有権者を見捨てて、何故18区に移ったのか」との追及に「平然と捨てたわけでなく、断腸の思いで返上した」と長島氏が答えている。

イラついた菅氏が「自民党の指示に従っただけで、自ら返上したのではない」と発言すると長島氏は「元首相だから一定のリスペクトを持ってきたが、言葉尻をつかんでで色々言うのは本当に信じられない」と怒りをあらわにした。

共産党との連携に反発して旧民進党を離党した長島氏は19年に自民党入りしたが、出馬を重ねた21区から18区への変更を求められる。菅氏の前任自民土屋正忠氏の後継として期待されたためである。

公示前からこのような睨み合いだが18区である武蔵野、府中、小金井市民の良識が問われている。


立憲共産党撲滅の為にも長島氏の健闘を心から祈っている。


「女系」選択肢 ハイ消えた〜

2021-09-17 18:06:00 | 政治


野田聖子幹事長代行が出馬したと思ったらなんと女系を選択肢の一つとしてあげたことを日経が報じた。

男系男子を続けていくには難しい状況になっている。様々な選択肢を国民に届けていくことが大事だとすれば、選択肢に女系天皇は含まれる


靖国神社に関してはまぁまぁ許容範囲ではあったが、女系を口にするようでは総理候補はおろか、議員としての資質に欠けていることは明白だ。
そのワードを口にした瞬間終了である。