身体系
体はブウの意思により自在に変化し、身体を柔らかく変化させたり、元の体積を超えて身体を伸張させたりすることができる。身体から離れた肉体を操作することも可能で、身体を自ら千切って道具として使ったこともある。
また、生物として体力の概念があるか疑わしいほどの耐久性を持つ。たとえ粉々にされようと、細胞レベルで消滅させられない限り肉片同士が集合して難なく復活できる生命力を持ち、肉片が燃やされたとしてもその燃えた跡から出た煙から復活する。猛毒を盛られても全く応えないため、毒殺も不可能。再生時にダメージも回復するが、ブウ同士の戦闘ではダメージを受けるので完全ではない。
服を着ているが、その服もブウの身体の一部であるようで、再生時には基本的に同時に復元される。
特殊系
魔人ブウは他とは異なる独特の「気」を備えており、普通の生命体の気に比べて正確な強さが判断しにくい性質を持つ。作中の初登場の際も、悟飯は「どうしようもないってほどでもなさそう」、ベジータも「こんなていどの戦闘力数か」と界王神が言っていたほど臆する存在でもないと当初は評していた。だが、悟空のみ最初から「違う…どこか普通とは違う気だ」と違和感を覚えていた。実際、ブウは戦闘の際には想像を絶する力を発揮し彼らを驚愕させ、自身らの推測が間違っていたことを身を以て思い知らされる結果となった。ブウ(純粋)についても、その小柄な姿と、気を読み辛い性質が相まって、実際に戦闘する前は悟空らも過小評価しており「あれならなんとかなるかも」と言っていたが、実際の戦闘力は「想像以上」であり、全人類での超特大の元気玉を使うほどの苦戦を強いられた。
他者の技を1度見ただけで、すぐに自分の技にできるほどの天才的な戦闘センスを持つ。また、固有の気功波(かめはめ波)や舞空術といった力に加え、キビト神が扱う神の力である界王神界などの他宇宙への瞬間移動といった特殊能力も一度見ると学習し、自在に使いこなす。復活直後のブウ(無邪気)は気を読むことはできなかったが、後に遠い星の気を感じ取るほどの才能を開花させた。他にも回復の術も使える。
共産党との連携に反発して旧民進党を離党した長島氏は19年に自民党入りしたが、出馬を重ねた21区から18区への変更を求められる。菅氏の前任自民土屋正忠氏の後継として期待されたためである。
立憲共産党撲滅の為にも長島氏の健闘を心から祈っている。
野田聖子幹事長代行が出馬したと思ったらなんと女系を選択肢の一つとしてあげたことを日経が報じた。