もう水間ではない。デマ屋であることが確定した出間政憲である。

青ニャン劇場で出間氏がチャンネル桜水島
監督作品南京の真実の1シーン紙コップを批判して映画、チャンネル桜、水島社長の名誉を著しく毀損した。
監督作品南京の真実の1シーン紙コップを批判して映画、チャンネル桜、水島社長の名誉を著しく毀損した。
詳細は青ニャンではなくチャンネル桜で確認して欲しい。(青ニャンの視聴回数を上げない為)

これを受け水島社長と松尾一郎氏(故田中正明氏の愛弟子)が紙コップを使ったことが真実であることをNYタイムズ紙の記事で証明した。

その他にも出間の学歴詐称や田中氏との関係も暴露され返り討ちとなった。
これは私見だが、恐らく出間氏は資金提供を受けてチャンネル桜潰しをはじめたのではないかと思われる。古巣であるだけに金の力はここまで人を変えるのかと慚愧の念に堪えない。
この亀裂も根底に南京事件が絡んでいるだけにデマは許されないのである。