来年で戦後70年という節目を迎える。
橋下市長が油を注いだ慰安婦問題、大坂維新という保守風の政党を通して
国にものが言える首長を目指したが、名古屋の河村市長の南京発言同様トーンダウンし
正に首長ゴトキの座に落ち着いた。

在特会桜井会長に発言した
『おまえ立候補して政治家になってから言え』は
単に首長の限界のもどかしさから本音が漏れたのかもしれない。
集約していけば同じものを求めている二人の戦い?は
結局出落ちで終った。
型破りを売り物に世に出た者の宿命だろうか、常に型破りでなければ政治生命を維持し得ない、
恐らく本人が一番
解っているのだろう。
そして軽はずみで思わず公言してしまった『在特会に会う』と
恐らく始めはヘイトを注意し持論だけで潰そうとでも思ったのだろう
しかし早い時点で気づいたのであのようなお粗末な結果に終ったのだろう。
では何に気づいたのか?
差別主義者ではない、同じ日本人という単純な事だったのではないだろうか。
私はこの二人の会談は画期的なものだったと今でも感じている。
それは、現実と虚構つまり通常世界とある種虚構とも言えるネット言論世界が剣を交えたのだ。
弁護士→テレビ→府知事→市長と真っ当に政界に存在する橋下氏
かたやネットと市民運動家の桜井氏
分かりやすく例えるなら
航続距離もあるベテランパイロットとシュミレーターのみで実際には飛んだ事がないが経験豊富なパイロット?
その素人がジャンボ機を飛ばしてしまった様なものだ。
二者の会談で素人が勝ったのだ。
河野、村山談話からか朝日新聞からか、虚構だらけ、捏造だらけの現実を歩んできた者と、
まるでパラレルワールドのような真実のネット世界
その素人のような桜井氏が橋下氏を上回った瞬間かもしれない。
市民や国民の立場で国政にものが言える可能性を桜井氏は
教えてくれたのかもしれない
在特会から身を退くようだが次は何をしでかしてくれるのか見守りたい。
橋下市長が油を注いだ慰安婦問題、大坂維新という保守風の政党を通して
国にものが言える首長を目指したが、名古屋の河村市長の南京発言同様トーンダウンし
正に首長ゴトキの座に落ち着いた。

在特会桜井会長に発言した
『おまえ立候補して政治家になってから言え』は
単に首長の限界のもどかしさから本音が漏れたのかもしれない。
集約していけば同じものを求めている二人の戦い?は
結局出落ちで終った。
型破りを売り物に世に出た者の宿命だろうか、常に型破りでなければ政治生命を維持し得ない、
恐らく本人が一番
解っているのだろう。
そして軽はずみで思わず公言してしまった『在特会に会う』と
恐らく始めはヘイトを注意し持論だけで潰そうとでも思ったのだろう
しかし早い時点で気づいたのであのようなお粗末な結果に終ったのだろう。
では何に気づいたのか?
差別主義者ではない、同じ日本人という単純な事だったのではないだろうか。
私はこの二人の会談は画期的なものだったと今でも感じている。
それは、現実と虚構つまり通常世界とある種虚構とも言えるネット言論世界が剣を交えたのだ。
弁護士→テレビ→府知事→市長と真っ当に政界に存在する橋下氏
かたやネットと市民運動家の桜井氏
分かりやすく例えるなら
航続距離もあるベテランパイロットとシュミレーターのみで実際には飛んだ事がないが経験豊富なパイロット?
その素人がジャンボ機を飛ばしてしまった様なものだ。
二者の会談で素人が勝ったのだ。
河野、村山談話からか朝日新聞からか、虚構だらけ、捏造だらけの現実を歩んできた者と、
まるでパラレルワールドのような真実のネット世界
その素人のような桜井氏が橋下氏を上回った瞬間かもしれない。
市民や国民の立場で国政にものが言える可能性を桜井氏は
教えてくれたのかもしれない
在特会から身を退くようだが次は何をしでかしてくれるのか見守りたい。
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