今日は会社の休みでした。
「最近休みが多いね」と両親からも言われますが、繁忙期中週6日勤務を耐えたことによるリフレッシュ休暇です。
今日は朝起きていきなり映画を一本観て、その後自宅近くのスタバで仕事の予習(仕事関係の本の読書)をし、午後はのんびりして、夕方から「アンダルシア/女神の報復」を有楽町の映画館に観に行きました。
平日が休みになると、ついつい映画館に足を運んでしまいますが、空いているからこれからも平日休みは映画館に足を運ぶことになりそうです。
今週は週4日勤務なのですが、4日中3日が繁忙期打ち上げで、中々ハードな一週間になりそうです。
自分そんなに酒を飲まないからいいけど、栄養が偏らないよう注意する予定です。
『週刊文春』読んで知ったのですが、刑事コロンボでお馴染みのピーター・フォークが亡くなったそうですね。
コロンボのイメージが強いピーター・フォークですが、1960年代にアカデミー賞にノミネートされたりでコロンボ以前から結構地味に活躍していた俳優で、特に名作「グレートレース」でのジャック・レモンの助手役は中々印象に残っています。
合掌です。
先日の『アメトーーク!』のプレゼン大会で、おぎやはぎの小木が、“飛行機大好き芸人”をプレゼンしていて、是非実現して欲しいと思ったりしました。
ただ、後半は小木の単なるCA好きということがバレて先行きは暗そうです。
先日羽田空港に次世代型航空機として名高いB787が初飛来したそうで、いよいよB787が本格的に使用される日も近くなりました。
『月刊エアライン』を読んでいても、何度も本格使用が延期されていた機種だけに、ニュースに出ていたファンも感動の顔をしていて、その気持ちが伝わってきました。
飛行機って見ているだけでかっこいいですからね。
もっともっと詳しくなりたいと思う今日この頃です。
昨晩のウィンブルドン男子シングルス決勝は、ジョコビッチがナダルに勝って優勝しました。
試合をほとんど見たのですが、最初の2セットをジョコビッチが連取した時はあっさり試合が終わるかと思いましたが、そこからがちょっと長かったかな。
ナダルが本調子ではなかったというのもあるけど、最近はフェデラーとナダルしか優勝していなかったウィンブルドンで、ジョコビッチが優勝したのは嬉しいことです。
以前も書いたかもしれませんが、ウィンブルドンが終わると本格的な夏の到来!という気分になります。
ウィンブルドンは実は中学3年生の時から観続けていて、中学・高校の時は期末試験試験直前だったから落ち着かない時期に放送していることを恨んだりしましたが、一番印象に残っているのが1996年のグラフ対伊達の準決勝と、2001年のイワニセビッチ対ラフターの決勝です。
前者はテニス観戦に興味を持つきっかけをなった試合で、あの女王グラフから伊達が1セット取った時はもう興奮しまくりで、後者は4度目の決勝進出でイワニセビッチが念願の優勝を果たしたもんだから感動したのでした。
最近2008年の映画「ウィンブルドン」を観ました。
元世界ランク11位で、現在は同119位の落ち目のテニスプレイヤー(ポール・ベタニー)が、花形女子プレイヤー(キルステン・ダンスト)と出会ったことからウィンブルドンを勝ち進んでいくという話で、話はくだらないけど、ウィンブルドンが持つ落ち着いた雰囲気を堪能できて意外にお気に入りの映画になったりしました。
また、『名探偵コナン』の71巻~72巻もウィンブルドンを題材にした事件を扱っていて、結構面白かったです。
ウィンブルドンのことを好きな自分を再発見している今日この頃。
来年以降も楽しみです
今日一番聴いた曲:Another day/DREAM THEATER
「最近休みが多いね」と両親からも言われますが、繁忙期中週6日勤務を耐えたことによるリフレッシュ休暇です。
今日は朝起きていきなり映画を一本観て、その後自宅近くのスタバで仕事の予習(仕事関係の本の読書)をし、午後はのんびりして、夕方から「アンダルシア/女神の報復」を有楽町の映画館に観に行きました。
平日が休みになると、ついつい映画館に足を運んでしまいますが、空いているからこれからも平日休みは映画館に足を運ぶことになりそうです。
今週は週4日勤務なのですが、4日中3日が繁忙期打ち上げで、中々ハードな一週間になりそうです。
自分そんなに酒を飲まないからいいけど、栄養が偏らないよう注意する予定です。
『週刊文春』読んで知ったのですが、刑事コロンボでお馴染みのピーター・フォークが亡くなったそうですね。
コロンボのイメージが強いピーター・フォークですが、1960年代にアカデミー賞にノミネートされたりでコロンボ以前から結構地味に活躍していた俳優で、特に名作「グレートレース」でのジャック・レモンの助手役は中々印象に残っています。
合掌です。
先日の『アメトーーク!』のプレゼン大会で、おぎやはぎの小木が、“飛行機大好き芸人”をプレゼンしていて、是非実現して欲しいと思ったりしました。
ただ、後半は小木の単なるCA好きということがバレて先行きは暗そうです。
先日羽田空港に次世代型航空機として名高いB787が初飛来したそうで、いよいよB787が本格的に使用される日も近くなりました。
『月刊エアライン』を読んでいても、何度も本格使用が延期されていた機種だけに、ニュースに出ていたファンも感動の顔をしていて、その気持ちが伝わってきました。
飛行機って見ているだけでかっこいいですからね。
もっともっと詳しくなりたいと思う今日この頃です。
昨晩のウィンブルドン男子シングルス決勝は、ジョコビッチがナダルに勝って優勝しました。
試合をほとんど見たのですが、最初の2セットをジョコビッチが連取した時はあっさり試合が終わるかと思いましたが、そこからがちょっと長かったかな。
ナダルが本調子ではなかったというのもあるけど、最近はフェデラーとナダルしか優勝していなかったウィンブルドンで、ジョコビッチが優勝したのは嬉しいことです。
以前も書いたかもしれませんが、ウィンブルドンが終わると本格的な夏の到来!という気分になります。
ウィンブルドンは実は中学3年生の時から観続けていて、中学・高校の時は期末試験試験直前だったから落ち着かない時期に放送していることを恨んだりしましたが、一番印象に残っているのが1996年のグラフ対伊達の準決勝と、2001年のイワニセビッチ対ラフターの決勝です。
前者はテニス観戦に興味を持つきっかけをなった試合で、あの女王グラフから伊達が1セット取った時はもう興奮しまくりで、後者は4度目の決勝進出でイワニセビッチが念願の優勝を果たしたもんだから感動したのでした。
最近2008年の映画「ウィンブルドン」を観ました。
元世界ランク11位で、現在は同119位の落ち目のテニスプレイヤー(ポール・ベタニー)が、花形女子プレイヤー(キルステン・ダンスト)と出会ったことからウィンブルドンを勝ち進んでいくという話で、話はくだらないけど、ウィンブルドンが持つ落ち着いた雰囲気を堪能できて意外にお気に入りの映画になったりしました。
また、『名探偵コナン』の71巻~72巻もウィンブルドンを題材にした事件を扱っていて、結構面白かったです。
ウィンブルドンのことを好きな自分を再発見している今日この頃。
来年以降も楽しみです
今日一番聴いた曲:Another day/DREAM THEATER