家のすぐ隣の小学校で運動会やってる。
色々な音楽が聴こえてきて懐かしい。
先日、今年1月までに観た映画の感想を書き終えたものの、2月以降に観た膨大な量の映画感想が残っているため、3月分までまとめて映画評価を書いてみる。
劇場で観た映画はその都度感想を書いてきたから、若干負担は減ると思う。
基本的に4つ星はおススメ、3つ星は普通、2つ星は観る価値なしと捉えて頂きたい。
《
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》
「パイレーツ・ロック」(ロックが敵視されていた時代に実在したロック放送船の話。「ラブ・アクチュアリー」のリチャード・カーティス監督作品だけあって、全体的にユーモアも光る名作だと思う)
「黄昏」(1981年、アメリカ映画。ヘンリー・フォンダの名演が光る)
「幸せの隠れ場所」(サンドラ・ブロックがオスカーを受賞した実話物。純粋にいい話。)
「ラリー・フリント」(ポルノ雑誌発行者として世間と戦うラリー・フリントの生涯を追った実話。内容が結構衝撃的で印象に残ります)
「インビクタス/負けざる者たち」(ラグビーの南アフリカ大会を描いた実話。イーストウッドはどうしてこうも骨太な作品を連発してくるんだろう。いい映画です。)
「丹下左膳余話 百万両の壺」(戦前の名匠山中貞雄監督作品。現存作品が少ないだけに貴重な映画を観ることができ、ただただ感動です)
「リトル・イタリーの恋」(どうしようもない話だけど、雰囲気が好き)
「ラブリー・ボーン」(幽霊となったヒロインの女の子を演じるシアーシャ・ローナンが綺麗でビックリ。幻想的なシーンなど、ピーター・ジャクソン監督ならではで素晴らしいと思う)
「歩く、人」(緒方拳のひょうひょうとした演技が微笑ましい地味な名作)
「その土曜日、7時58分」(ある殺人を犯してしまった兄弟の話。中々見応えあり)
「ONCEダブリンの街角で」(ダブリンのストリート・ミュージシャンの話。アカデミー賞主題歌賞も受賞しており、劇中流れる歌はどれも印象に残ります)
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》
「ゲットスマート」(アン・ハサウェイが良かった)
「路上のソリスト」
「交渉人THE MOVIE」
「パブリック・エネミーズ」
「HACHI 約束の犬」(いい映画だけど設定に無理がある)
「青い鳥」(阿部寛主演映画)
「ナイトミュージアム2」
「トロピックサンダー/史上最低の作戦」(お下劣映画だけど面白い。大物俳優が意外な役で出演)
「運命のボタン」(キャメロン・ディアス主演)
「プレデターズ」(もうこのシリーズいいでしょう)
「ダーリンは外国人」
「シーサイドモーテル」
「アリス・イン・ワンダーランド」
「変身」(東野圭吾原作)
「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」
「バッドボーイズ」
「キル・ビルVOL1」(今更観た)
「世界で一番美しい夜」
「トレーニングデイ」
「リリィ、はちみつ色の秘密」
「ジュリー&ジュリア」(メリル・ストリープとエイミー・アダムス好演)
「LIAR GAME The Final Stage」(一応シリーズとして終わったけど、何となく後味悪い)
「ラスベガスをぶっつぶせ」(ある意味天才の話)
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「山形スクリーム」(竹中直人監督作品。なんでこんな作品を作ったのか、理解に苦しむ)
色々な音楽が聴こえてきて懐かしい。
先日、今年1月までに観た映画の感想を書き終えたものの、2月以降に観た膨大な量の映画感想が残っているため、3月分までまとめて映画評価を書いてみる。
劇場で観た映画はその都度感想を書いてきたから、若干負担は減ると思う。
基本的に4つ星はおススメ、3つ星は普通、2つ星は観る価値なしと捉えて頂きたい。
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「パイレーツ・ロック」(ロックが敵視されていた時代に実在したロック放送船の話。「ラブ・アクチュアリー」のリチャード・カーティス監督作品だけあって、全体的にユーモアも光る名作だと思う)
「黄昏」(1981年、アメリカ映画。ヘンリー・フォンダの名演が光る)
「幸せの隠れ場所」(サンドラ・ブロックがオスカーを受賞した実話物。純粋にいい話。)
「ラリー・フリント」(ポルノ雑誌発行者として世間と戦うラリー・フリントの生涯を追った実話。内容が結構衝撃的で印象に残ります)
「インビクタス/負けざる者たち」(ラグビーの南アフリカ大会を描いた実話。イーストウッドはどうしてこうも骨太な作品を連発してくるんだろう。いい映画です。)
「丹下左膳余話 百万両の壺」(戦前の名匠山中貞雄監督作品。現存作品が少ないだけに貴重な映画を観ることができ、ただただ感動です)
「リトル・イタリーの恋」(どうしようもない話だけど、雰囲気が好き)
「ラブリー・ボーン」(幽霊となったヒロインの女の子を演じるシアーシャ・ローナンが綺麗でビックリ。幻想的なシーンなど、ピーター・ジャクソン監督ならではで素晴らしいと思う)
「歩く、人」(緒方拳のひょうひょうとした演技が微笑ましい地味な名作)
「その土曜日、7時58分」(ある殺人を犯してしまった兄弟の話。中々見応えあり)
「ONCEダブリンの街角で」(ダブリンのストリート・ミュージシャンの話。アカデミー賞主題歌賞も受賞しており、劇中流れる歌はどれも印象に残ります)
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「ゲットスマート」(アン・ハサウェイが良かった)
「路上のソリスト」
「交渉人THE MOVIE」
「パブリック・エネミーズ」
「HACHI 約束の犬」(いい映画だけど設定に無理がある)
「青い鳥」(阿部寛主演映画)
「ナイトミュージアム2」
「トロピックサンダー/史上最低の作戦」(お下劣映画だけど面白い。大物俳優が意外な役で出演)
「運命のボタン」(キャメロン・ディアス主演)
「プレデターズ」(もうこのシリーズいいでしょう)
「ダーリンは外国人」
「シーサイドモーテル」
「アリス・イン・ワンダーランド」
「変身」(東野圭吾原作)
「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」
「バッドボーイズ」
「キル・ビルVOL1」(今更観た)
「世界で一番美しい夜」
「トレーニングデイ」
「リリィ、はちみつ色の秘密」
「ジュリー&ジュリア」(メリル・ストリープとエイミー・アダムス好演)
「LIAR GAME The Final Stage」(一応シリーズとして終わったけど、何となく後味悪い)
「ラスベガスをぶっつぶせ」(ある意味天才の話)
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「山形スクリーム」(竹中直人監督作品。なんでこんな作品を作ったのか、理解に苦しむ)