今日も映画を観てきた。
先日、アカデミー賞作品賞を受賞した「それでも夜は明ける」である。
アメリカの奴隷制度を正面から描いた映画ということで、当然にきついシーンも出てくるだろうと思いつつ、これが実話だと言うことも信じられず、その説得力のある演出に唸った。
本当に重い映画である。
鑑賞には相当の覚悟が必要になると思う。
アカデミー賞もこういう厳しい映画に作品賞を与えて、時代は変わっているんだなぁと思う。
評価は《》とします。
先日、アカデミー賞作品賞を受賞した「それでも夜は明ける」である。
アメリカの奴隷制度を正面から描いた映画ということで、当然にきついシーンも出てくるだろうと思いつつ、これが実話だと言うことも信じられず、その説得力のある演出に唸った。
本当に重い映画である。
鑑賞には相当の覚悟が必要になると思う。
アカデミー賞もこういう厳しい映画に作品賞を与えて、時代は変わっているんだなぁと思う。
評価は《》とします。