2月7日
芝生広場です。
反対側には動物がいます。
近くに寄ってみました。
イノシシの親子でした。
梅林です。
まだ花は咲いていません。
下にフクジュソウが咲いていました。
これも春を告げる花といわれています。
ひょうたん池です。
奥にカルガモがいました。
左に薄氷が張っています。
ダイサギです。
ゆっくりと歩いていました。
***************************************************
第二部
多聞院(その1)
2月25日、多聞院を訪ねてきました。
入り口です。
赤い傘がアクセントになっていました。
ジンチョウゲの蕾が少し膨らんでいます。
毘沙門堂・・・
本尊の毘沙門天は武田信玄の守り本尊で信玄が戦陣に臨む時は
いつも兜の中に納めていたと伝えられています。
武田菱・・・
たくさんの寅が奉納されています。
「身代わり寅」と呼ばれ、名前を書いて奉納すると身に降りかかる
災いを代わりにこの寅が受けてくれるそうです。
毘沙門天の御使いが虎であることに由来しています。
毎年5月1日に「寅まつり」が開催されますが、ここ2年はコロナの
影響で中止になっています。
また12年に1度の寅年の「寅まつり」には本尊の毘沙門天が
開帳されます。
今年がその年に当たっています。
果たして「寅まつり」が開催されるかどうかはコロナの
感染次第のようです。
それにしてもたくさんの「身代わり寅」が奉納されていました。
芝生広場です。
反対側には動物がいます。
近くに寄ってみました。
イノシシの親子でした。
梅林です。
まだ花は咲いていません。
下にフクジュソウが咲いていました。
これも春を告げる花といわれています。
ひょうたん池です。
奥にカルガモがいました。
左に薄氷が張っています。
ダイサギです。
ゆっくりと歩いていました。
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第二部
多聞院(その1)
2月25日、多聞院を訪ねてきました。
入り口です。
赤い傘がアクセントになっていました。
ジンチョウゲの蕾が少し膨らんでいます。
毘沙門堂・・・
本尊の毘沙門天は武田信玄の守り本尊で信玄が戦陣に臨む時は
いつも兜の中に納めていたと伝えられています。
武田菱・・・
たくさんの寅が奉納されています。
「身代わり寅」と呼ばれ、名前を書いて奉納すると身に降りかかる
災いを代わりにこの寅が受けてくれるそうです。
毘沙門天の御使いが虎であることに由来しています。
毎年5月1日に「寅まつり」が開催されますが、ここ2年はコロナの
影響で中止になっています。
また12年に1度の寅年の「寅まつり」には本尊の毘沙門天が
開帳されます。
今年がその年に当たっています。
果たして「寅まつり」が開催されるかどうかはコロナの
感染次第のようです。
それにしてもたくさんの「身代わり寅」が奉納されていました。