2月7日
メタセコイアとイチョウ・・・
葉っぱがすっかり落ちています。
2番目の湿地・・・
以前はここにアオサギが隠れていました。
武蔵野の雑木林・・・
今では貴重な存在です。
ユリノキの並木・・・
管理棟前の休憩所・・・
この日は誰もいませんでした。
※この日は約1時間30分の散策でした。
また時期を見て訪ねてみたいと思います。
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第二部
牧野記念庭園(その2)
2月28日
建物の中では企画展をやっていました。
「石垣島からの花便り」・・・
橋爪雅彦氏の描いた野生ランの作品でした。
撮影はNGでした。
園内にあった顕彰碑・・・
「花あればこそ吾れもあり」・・・
下には奥さんの名前を命名した「スエコザサ」がありました。
右下に少し見えているのがそのスエコザサです。
別の場所でのフクジュソウ・・・
まだ目覚めたばかりのようでした。
顕彰碑の近くに咲いていたユキワリイチゲ・・・
仲よく並んでいました。
横顔もきれいです。
全体はこんな感じです。
オクノカンスゲ・・・
カンスゲの仲間です。
リョクガクバイ・・・
その名の通りガクが緑色をしています。
どれもまだ蕾でした。
全体はこんな感じです。
この日からもう2週間になります。
もう花が開いていることでしょう。
左はダイオウマツです。
松の仲間ですが、葉っぱも長くて松ぼっくりも大きいです。
約1時間くらい散策して退園しました。
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付 録
アズマイチゲ
参考までにアズマイチゲをご紹介します。
これは東日本に分布し、西日本にはないとされています。
数年前に秩父の山奥で撮影しました。
春の妖精と呼ばれています。
雪解けを待って咲く花です。
ユキワリイチゲと比べて葉っぱが違います。
やはり日差しがないと開いてくれません。
季節は3月の終わり頃でした。
メタセコイアとイチョウ・・・
葉っぱがすっかり落ちています。
2番目の湿地・・・
以前はここにアオサギが隠れていました。
武蔵野の雑木林・・・
今では貴重な存在です。
ユリノキの並木・・・
管理棟前の休憩所・・・
この日は誰もいませんでした。
※この日は約1時間30分の散策でした。
また時期を見て訪ねてみたいと思います。
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第二部
牧野記念庭園(その2)
2月28日
建物の中では企画展をやっていました。
「石垣島からの花便り」・・・
橋爪雅彦氏の描いた野生ランの作品でした。
撮影はNGでした。
園内にあった顕彰碑・・・
「花あればこそ吾れもあり」・・・
下には奥さんの名前を命名した「スエコザサ」がありました。
右下に少し見えているのがそのスエコザサです。
別の場所でのフクジュソウ・・・
まだ目覚めたばかりのようでした。
顕彰碑の近くに咲いていたユキワリイチゲ・・・
仲よく並んでいました。
横顔もきれいです。
全体はこんな感じです。
オクノカンスゲ・・・
カンスゲの仲間です。
リョクガクバイ・・・
その名の通りガクが緑色をしています。
どれもまだ蕾でした。
全体はこんな感じです。
この日からもう2週間になります。
もう花が開いていることでしょう。
左はダイオウマツです。
松の仲間ですが、葉っぱも長くて松ぼっくりも大きいです。
約1時間くらい散策して退園しました。
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付 録
アズマイチゲ
参考までにアズマイチゲをご紹介します。
これは東日本に分布し、西日本にはないとされています。
数年前に秩父の山奥で撮影しました。
春の妖精と呼ばれています。
雪解けを待って咲く花です。
ユキワリイチゲと比べて葉っぱが違います。
やはり日差しがないと開いてくれません。
季節は3月の終わり頃でした。