9月18日
砂煙をあげて降りて行く登山者・・・
ここを登れば馬の背です。
一歩進んで二歩下がる・・・
なかなか前に進みません。
登ってきた道を振り返ってみました。
噴火口跡です。
まもなく馬の背です。
馬の背にでたら右に進みます。
正面が頂上です。
一番奥が富士山の八合目付近です。
宝永山の頂上に着きました。
立派な標識と方位盤がありました。
標高2693mです。
雲海荘から約2時間の歩きでした。
我々の仲間です。
16名のうちここまで来たのは8名だけでした。
ここでランチにしました。
正面が駿河湾、左に伊豆半島です。
右には静岡の日本平が見えます。
黒っぽく見えるのがそれのようでした。
**********************************************
中秋の名月
9月29日、午後6時30分・・・
玄関前から眺められました。
しばらくすると雲がでてきました。
午後6時40分・・・
まだ何とか見られました。
この後、雲の隠れてしまいました。
砂煙をあげて降りて行く登山者・・・
ここを登れば馬の背です。
一歩進んで二歩下がる・・・
なかなか前に進みません。
登ってきた道を振り返ってみました。
噴火口跡です。
まもなく馬の背です。
馬の背にでたら右に進みます。
正面が頂上です。
一番奥が富士山の八合目付近です。
宝永山の頂上に着きました。
立派な標識と方位盤がありました。
標高2693mです。
雲海荘から約2時間の歩きでした。
我々の仲間です。
16名のうちここまで来たのは8名だけでした。
ここでランチにしました。
正面が駿河湾、左に伊豆半島です。
右には静岡の日本平が見えます。
黒っぽく見えるのがそれのようでした。
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中秋の名月
9月29日、午後6時30分・・・
玄関前から眺められました。
しばらくすると雲がでてきました。
午後6時40分・・・
まだ何とか見られました。
この後、雲の隠れてしまいました。
子供たちも何人か登って
いました。
休みながら登れば子供でも
大丈夫なようでした。
宝永山の方位盤・・・
かなり新しかったです。
高山病は標高2000mが
目安です。
これを超えると高山病になる
人もいます。
砂礫の登山道・・・
かなり足を取られました。
宝永山の頂上・・・
雲の上でした。
標高2000mを超えると
高山病になる人もいます。
気圧も薄くなるからみんな登るのは無理なのですね。
子供さんもいますが元気ですね。
満月、こちらは出始めに雲がかかり遅い時間になって
すっきりとした大きなお月さまが見られたようです。
わたしは見なかったけど・・・
いいですね。
方位盤があるのですね。
新しく設置したのかしら?
仲秋の名月・・こちらは雲もなくよく見えました。
16人のうち8人しか頂上まで行けなかったのは?
2693mでしたか
まだ高山病は大丈夫ですね
感じは判りますが下がっちゃいます。
365歩のマーチですね。
山頂まで行ったのは半分!
結構キツいんですね。
山頂に着きました。
良い展望でした。
天気が良くて、最高の山行でしたね。。
中秋の名月、まん丸でしたね。
富士山だからと何か感覚がずれますが、
標高が2600mから2700mですから、
普通の山でしたらかなりの山です。