藤森照幸的「心」(最年少被爆者、アスベスト被害者石州街道わび住い)

アスベスト被害者の日々を記録。石綿健康管理手帳の取得協力の為のブログ。

ひたすら体を休める

2012-03-09 06:17:08 | 社会・経済

二日間ひたすら横になりつづけた。邪の悪化を気遣っての事である。かしながら、報は向こうからもやってくる。院帰りのスーパーの駐車場で、しい人に出会った。て、設会社を経営されていた、氏である。によると、腸癌で闘病中であるそうだ。康管理手帳綿ことを話すと、らないという。康管理手帳綿持っておれば、腸癌も詳しく検査され、スベストが検出されれば、災認定された可能性がある由、をすると元従業員が六名未だに頼ってきて、計と管理を引き受けている由。の人たちを含め七名の康管理手帳綿得の手助けをする事と成った。日は、政書士の講座に参加する日なので、速に労働局を訪れ、請書類を入手予定である。の基本方針は、だ改まることなく、る事の出来た人間にのみ、利を主張した者のみにだけ恩恵を与えるのである。の体質は、金問題で少しは改善されたかと思ったが、んら改まった所など少しも無い。島県内に、百を越す石綿関連企業が存在する事を把握していても、の従業員に何ら、康管理手帳綿帳の事は、らされづにただただ、請をされる事を待ち、請書の文面字面のみにて、断し康管理手帳綿交付、いは、交付の判断をしているのが現状である。民の救済など脳裏の片隅にも無い。金の滞納には厳しい国は、民の権利行使にも厳しい。こか変である。の割には、回の厚生年金の対象者拡大については、業負担を考慮して政党内で激論が交わされている。生年金負担分を賄えない企業など所詮企業として成り立っていない所が大半だ。の際、業の大幅な見直しを行い、小企業の再編もやもうえないと、うようになった。までがあまりにもいい加減であったように思える。企業も含め、ての業界で企業モラルも含め、編される事が、本再生に繋がる様に思えて成らない。

コメント
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