藤森照幸的「心」(最年少被爆者、アスベスト被害者石州街道わび住い)

アスベスト被害者の日々を記録。石綿健康管理手帳の取得協力の為のブログ。

意識の違い

2020-04-20 14:16:04 | 日記・エッセイ・コラム

本日は、医療生協病院へ行って来た。 ものすごい厳戒態勢での人の出入りである。 ただ職員出入り口は如何程の物か見る事が出来なかった。 広島市立安佐市民病院は、先日行ったが、 張り紙だけが大きいばかりで、素通り同然であった。 検温等も無く、ただ見舞いや不要の付き添いはお断りとの事だった。 地域基幹病院の危機感の無さを実感した一日だったが。 方や医療生協は、玄関先にテントが張られ、検温と消毒殺菌をしなくては病院に立ち入れない体制だ。 将にこの体制こそ大切であろう。 待合室も、二メートル間隔での待合であった。 市民病院さん、お役所仕事に成ってはいませんか。 病院内クラスターが発生すると‥‥、私より詳しくご存じでした。 事故発生が無いよう祈って於く事にしよう…「アーメン」、「南無阿弥陀仏」、「何妙法蓮華経」…。

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