朝から雨が降り続いています
ジメジメして、気分は暗くなりがち
こんな時は、上品で清楚なバラはいかがですか
ホワイトマスターピース(HT)1969年 アメリカ作出
丸弁抱え咲きの大輪の花を咲かせます
香りはほんのり感じられる程度
やや枝が横張りです
ホワイトマスターピースは蕾から5分咲きあたりまではグリーンを帯びています
これが痺れるのよね
小さな画像はクリックすると拡大して見ることが出来ます
パスカリ(HT)1963年 ベルギー作出
HTに分類されていますが、花はさほど大きくありません
こちらも、香りはほのかです
すらっと直立に伸びた姿は凛として、気持ちがシャキッとするようです
銀世界(F)1997年 京成バラ園芸
樹勢が強いというので、バラを育て始めた頃、お迎えしたバラです
今年は、主幹となる枝が1本のみとなりましたが、サハラ’98のお隣で存在感を維持しています
白いバラは何度見ても飽きないのは、静かな佇まいのせいでしょうか
間違って画像を貼り付けた場所がありましたので、訂正しております(ごめんなさい)(6月9日訂正)
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