1日中、曇り空でした
雨が止んだだけでも良しとしなきゃね
バラを見に来てくれたお客様には、花傷みが進んだお庭をお見せすることになりました
折角見ていただくんだから、綺麗なバラをお見せしたかったなぁ~
さて、気を取り直して、白バラシリーズの3回目です
裏庭に続く東側通路に植えてある白いバラを一緒に見て下さいね
リビングの窓から眺められるよう、東側通路のアーチは
リビングの窓面に向けて設置しています
はじめにアンジェラのアーチが目に入ります
そのアーチの下に、フラウホレが植えられているんですよ
撮影日:6月6日~10日
フラウホレ(修景用) 2006年 ドイツコルデス社作出

濃い緑の照葉に白の一重の花がとても美しいでしょう
花はすぐ散るのですが、次から次へと咲くので、いつもいい感じに咲いています
開花期間もすごく長いバラです
アーチ下に植えてあるので、凄く日当たりは悪いけど、病気もせずに元気なバラなのよ

(小さな画像をクリックすると拡大しますよ)
続いて、次のアーチはローゼンドルフ・シュバリースホープとブラッシュノアゼットが誘引されているアーチです
今日は白バラがテーマですので、この画像はまた次の機会にね
東側通路の3番目のアーチにつるアイスバーグとブラッシュノアゼットを誘引しています
つるアイスバーグ(ClF) 1968年 イギリス作出

アーチに這わせたのは昨年なので、まだアーチを埋め尽くすまでには至ってません

アーチはこれで終わりよ
花梅の近くには、フェンスに誘引したサリーホルムズが目に飛び込んできます

それほど、花が沢山付いているわけではないけど、1輪の平べったい花が個性的なんですよね
サリーホルムズ(ハイブリッドムスク)1976年 イギリス作出

蕾と咲き始めた時はアプリコットの花色です
次第に咲き進んでいくうちに真っ白に変化するバラです
カタログを見た時は中輪のつるバラとあったけど、我が家では大輪のバラだわ

この東側通路で咲く草花も見てね

雨が止んだだけでも良しとしなきゃね
バラを見に来てくれたお客様には、花傷みが進んだお庭をお見せすることになりました
折角見ていただくんだから、綺麗なバラをお見せしたかったなぁ~
さて、気を取り直して、白バラシリーズの3回目です
裏庭に続く東側通路に植えてある白いバラを一緒に見て下さいね
リビングの窓から眺められるよう、東側通路のアーチは
リビングの窓面に向けて設置しています
はじめにアンジェラのアーチが目に入ります
そのアーチの下に、フラウホレが植えられているんですよ
撮影日:6月6日~10日
フラウホレ(修景用) 2006年 ドイツコルデス社作出

濃い緑の照葉に白の一重の花がとても美しいでしょう
花はすぐ散るのですが、次から次へと咲くので、いつもいい感じに咲いています
開花期間もすごく長いバラです
アーチ下に植えてあるので、凄く日当たりは悪いけど、病気もせずに元気なバラなのよ


(小さな画像をクリックすると拡大しますよ)
続いて、次のアーチはローゼンドルフ・シュバリースホープとブラッシュノアゼットが誘引されているアーチです
今日は白バラがテーマですので、この画像はまた次の機会にね
東側通路の3番目のアーチにつるアイスバーグとブラッシュノアゼットを誘引しています
つるアイスバーグ(ClF) 1968年 イギリス作出

アーチに這わせたのは昨年なので、まだアーチを埋め尽くすまでには至ってません




アーチはこれで終わりよ
花梅の近くには、フェンスに誘引したサリーホルムズが目に飛び込んできます

それほど、花が沢山付いているわけではないけど、1輪の平べったい花が個性的なんですよね
サリーホルムズ(ハイブリッドムスク)1976年 イギリス作出

蕾と咲き始めた時はアプリコットの花色です
次第に咲き進んでいくうちに真っ白に変化するバラです
カタログを見た時は中輪のつるバラとあったけど、我が家では大輪のバラだわ


この東側通路で咲く草花も見てね


