水辺でも・・暑い。。
大きさはチュウサギくらいに感じた。識別できるような写真を撮る気力もなく・・・
エノコログサを撮る・・
サボテンの密生する細い棘は、荒野に降り注ぐ強い日差しを錯乱して、茎の温度が上がらないように進化したとか・・
エノコログサも似たような役割なのか・・?
雑草のように強くたくましく・・ではなく、
雑草は植物学的には、強い植物が育たない場所でしか生きられない弱い植物・・は腑に落ちた。
稲垣栄洋著「たたかう植物 -仁義なき生存戦略」は良い本だった。
稲間の水面は涼しげ・・生き物が多い水辺には、単純に癒される。。
ハンター発見・・
ツチガエルか・・?←ヌマガエルのようです。gaiさん、コメントいただき、大変にありがとうございます。
正面からも撮れた・・
同じ間合いで逃げられ、常に背面からの写真になってしまった・・アマガエル、シュレーゲルアオガエル、それとも別種?
コバネイナゴの幼虫か・・?
正面・・その昔の仮面ライダーに似ているように感じる。。
金色の小魚らしき群れ。目の位置や群れでの泳ぎ方から・・オタマジャクシのような気もする・・何だろう???
➡カムルチーの稚魚のようです。こちらも、gaiさん、ありがとうございました。
拡大・・日陰では地味な泥色だった。
近くの水面にも、ツチガエル・・←ヌマガエルのようです。
アメリカザリガニ・・今年は少ないか?
真ん中の小さなミドリガメ・・
拡大したら、しっかりと見られていた・・・
道中の切り株のサトユミアシゴミムシダマシが・・
増えていた・・(汗)
以上、本日もご覧いただき、ありがとうございました。
とても楽しみに拝読してます!!
で・・今回のご指摘も、大変にありがとうございます!!!
いやぁ~一昔前、サイクリング途中の山裾の水路際で、土にしか見えないツチガエルを数える「休憩」をしていたことを思い出しました。
「腹が白・流れの速い川・・」分かりやすいご指摘、ありがとうございました。
あと、カムルチーの稚魚も・・なるほど、これだったのですね!
いやいや、本当に、ありがとうございました。