屋外での使用テスト第1回は、「使えない」と、「難しいか・・?」にて終了。
では・・「使えない」ファイバースコープから・・
プランターのコケ・・・
(八ヶ岳に行ってコケの森を写したフィルムカメラを水没させてしまった・・写真ではありません。。)
今回のテストでの最高品質画像・・・クロフジツボの殻
プランター底の空間・・・
(この手の確認の為の機器だとは思いますが、この画像から細かな確認をすることは無理では・・?)
普通にカタバミを撮っただけ・・
(その昔、デジカメが30万画素になった頃のものよりも、はるかに劣るように感じるのですが・・)
続いて、屋外で使うには、机があれば・・のハンディ顕微鏡250倍。
カタバミの葉を・・(室内で)観察です。
テープを貼って、剥がして、・・一部、薄く剥がれた内部の観察もやってみた。
葉の裏側
表側
緑色に見えるのは、使わない緑色の光を反射しているからと、何かで読んだような・・
しかも緑色の光が一番量が多いのだとか・・
森の中で光の取り合いならば、使わない緑の光を使う植物がいてもいいような気がするのに・・
緑色の光は、ヒトには安らぎを与えているように感じるけど、植物には使えない(危険な)光なのか・・??
薄く剥がれた中・・その1
その2
もはや、何が何だか・・???
ネット検索でみつけた・・電子顕微鏡を使った凄いカタバミ観察「文ちゃんのタイニー・カフェテラス」。
以上、本日もご覧いただき、ありがとうございました。