流れのままに。

いろんなことを好きに語っております。

巨匠逝く・・・。

2008-08-05 09:45:15 | Weblog
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おはようございます

今日は早起きしたので、こんな時間に更新してます。

今日も晴天全開で暑くなりそうです。

やっと夏って感じかな

こう天気が良いと、家で燻ってるのはもったいないな。

どこか行こうかな?

遠出する気にはならないから、近場で適当なとこへ。


日焼け止め必須だけど、どうして男性向けの日焼け止めって無いんだろ

無いことはないか。

でも、薬局に並んでるのって、女性向けばかりだよね。

別に男が使ってもいいんだろうけど、もっと選択肢があっていいと思うんだけど。

男だって紫外線の影響はあるんだし。

シャンプーなんかもそうでしょ。

ほとんど女性向け

何よりね、スキンケアに関しては、男性向けは全くないと言ってもいい

男にだって肌の弱い奴は、いるっちゅうねん(何故に関西弁?)

ビジネスとして考えると女性を狙えっていうのは常識だけど、不満に感じてる男性も多いと思うんだけどな

ということは、そこにビジネス・チャンスはあると思うんだけど。

説得力無い?


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赤塚不二夫亡くなっちゃったねぇ

僕は完全に赤塚漫画で育ったから、本当に残念。

『天才バカボン』

なんて、バカボンが主人公でもなければ、天才でもないのにタイトルになってるっていう疑問をまず投げかけられる。

「このセンスが理解できるか

って挑戦状を突きつけられた感じ。

初めは本当にバカボン主役で書くつもりだったらしいけどね。

パパのキャラが際立っちゃったから、そっちに変更したとかって話しも。

レレレのおじさんなんて、脇役キャラだけど子供達にはカリスマ的人気だったな。

家の前掃除してるだけなんだけど


親子で語れる漫画ってけっこうあるけど、3世代で語れる漫画ってそうは無いよね。

『ドラえもん』『サザエさん』くらいでしょ。

『天才バカボン』はそれに並ぶほどの名作だと思う。

ナンセンス・ギャグ漫画として笑いのレベルは人気の若手芸人を遙かに凌いでる。

誰でも笑えるって実は凄いことだよね


惜しい人を亡くしたなぁ。

あっちで手塚治虫や藤子・F・不二雄なんかと漫画談義で盛り上がってることでしょう。

合掌。