Fuji Film Senior Championship 2014 11月6日、7日、8日
賞金7000万円、優勝 1400万円
The country Club Japan
6947 yarads, Par 72
Chiba Kisaradu city
Day 2 午後3時55分 現在
Paul Wesselingh, 8 アンダー、でトップ 69,67 Day 2 ボギーなし。
飯合 69、68, 7 アンダー
比嘉 69,68 7 アンダー
室田 70,67, 7 アンダー
加瀬、A.Gilligan, Boonchu Ruangkit、清水、Jong Duck Kim, 6 アンダー
萩原、5 アンダー
田村 5 アンダー
富永 4アンダー
友利 4 アンダー
尾崎直道 3 アンダー
井戸木 3 アンダー
羽川 1 アンダー
渡辺司 1 アンダー
記者の見解 1400万円の行くへ
優勝は、よほどの運のばらつきがなければ、Paul が、安定力が抜群で、12か13 アンダーで、初栄冠を奪取する可能性がある。
三年間、この大会で優勝のチャンスがあった室田が、優勝の雄たけびをあげるか、ただ、このところ、昨年よりも勢いに陰りがあるのが、不安だ。でも、室田は、12アンダーまで走るだろう。そうなれば、優勝も見える。プレーオフの可能性のあるこの大会になってきた。ルアンキットも,安定した落ち着いたゴルフで、ダークホース。シックスアンダーまでが、優勝圏内。A.Killiganも仲間入りするかどうか。新鋭、田村,どこまで走れるか? すでに、プロとアマの実力が拮抗してきた世界のゴルフだ。アマから、プロ転向が増える時代に なってきた。
大会の練習場で、子供たちに、スナックゴルフの3ホールの遊びをやっている。親子ずれの大会観覧が、おおいに歓迎されているシニアゴルフトーナメントでもある。足を運んではどうか。
東は、腰痛がぶり返し、棄権。室田は、11番、380y、Par 4、145ヤードを8番で直入弾でイーグル、何か、やらずには、おかない選手だ。常に,優勝圏内に顔を出している。
倉本の話;青木,中島,自分と回るのは、久しぶり、楽しめました。
青木の話;年齢が12,13違うと、ずいぶん違うよ。体力的には、そんなに、落ちていないが、試合勘が戻っていない。
体の調子次第のシニアの世界、 心技体の体の比重が高い。
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