会員に告ぐ。
スタートラインは、公平が原則
10日、会員の総意を反映できるかどうか、民事20部所轄主催、監督員、申請代理人(現民再計画案]片山英二弁護士グループ、守る会西村國彦グループ、そして、現事件のカギを握る被害者の会、田邊勝己弁護士グループ、11.30分より、合議意見審問を挙行。
6000通に及ぶ委任状をもつ、被害の会は、委任状の正当性を認識するよう、民事20部に要求するが、所轄責任者は、各会員一人ひとりに、賛否の決議を妥当とする案を選択。
圧縮された懸案事項に、会員の賛否による応答書が、近々、会員全員に送付される。
会員たちは、打倒、粉砕 現民再計画案に向かって、勇んで参加が望まれる。
NO,NO,NO.NO,NO, NO,NO,NO,NO,これでもか。
不正とデキレースを暴き、会員の正義を社会に示そう。
自身の権利と財産が守れるか、否か。剣ヶ峰!! 会員の総意の高揚が必至である。
さあーー。錦の御旗を掲げ、自由と権利と正義のために、闘いを継続しよう。
まずは、10日の報告まで。
会員の勝利近し!!!
全国ゴルフ会員の権利を守る弁護士団シンポジューム
国際ゴルフ記者クラブ協会
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