PGMの会長を務めた草深氏が今月で退任、この世界はどうなっていくのか。ゴルフを理想のなかに、原点を置いた人物が一人、別の道を歩く。
氏は、ジョンソンアンドジョンソンの広瀬氏と組んで、ロンスターをバックに、PGMを設立、破綻ゴルフ会社を買収に買収、125社に上るゴルフ場を手に入れた。代表格は、総武であろうか、西洋グループもその一例だ。総武は。100億円を用意した買い物であった。前途洋々と思われた瞬間、ロンスターの日本撤退と資金つくりで、その株式を博打専門会社、スロットマシーンを操る平和株式会社に買収され、夢は散った。そのからくりを企画した仕事師が、神田有宏で東海銀行OBでゴールドマンサックスに勤務、この会社が日本撤退すると、子会社のアコーデイアに務め、問題浮上の竹生道巨インチキ野郎と問題を起こし、平和の石原と組んで、PGM乗っ取りの策を練り、成功、PGM社長に就任、狙い澄まして、アコーデイアも手に入れるべく,アコーデイアの内乱に加担、6月の総会で、女に貢いだ破廉恥、竹生道巨は、背任横領罪が成立するかしないか、社会的問題でオリンパスと同じく刑事事件発生となる。
合法的博打屋や非道悪徳経営者にゴルフ界を委ねるは、最悪のシナリヲである。
博打株式会社が、オリンピック種目のゴルフに号令を駆ける始末は、世界的に日本国の恥を見せるようなものだが、なぜか、無関心に装うゴルフ界は、いかがなものか。世も末だ。
太平洋は、スポンサーのアコーデイアが社会的問題浮上で、民事再生適用は、白紙になり、会員による法的処理へと移行していく。会員の団結が、社会を変革していくエネルギーとなる。
さあーッ会員の大革命だ。!!!!!
悪徳弁護士糾弾 !!
悪徳経営者追放 !!
日本の法律を食い物にする犯罪人を追え!!
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