t-isoamiの不定期通信日記 -3RD SEASON-

OCN版ブログからの転送でご来訪の方、ありがとうございます。お探しの記事が見つけづらい状態で、申し訳ありません。。。

F1 2012 開幕戦 オーストラリアGP テーマ曲にTRUTH

2012-03-21 13:37:21 | F1コラム

2012f1rd01 ■開幕戦オーストラリアGP (3/18・アルバートパーク)
 1位 J.バトン (マクラーレン)
 2位 S.ベッテル (レッドブル)
 3位 L.ハミルトン (マクラーレン)
 6位 小林可夢偉 (ザウバー)

 

 フジテレビ(地上波)からBSフジにテレビ中継が変わった2012年シーズン。テーマ曲に「TRUTH」がカムバックしましたが、1987年にフジテレビが全戦中継を始めたときの、オリジナルバージョンを使っていました。25年前だから、ずいぶん昔のことのようですが、この演奏は古さを感じませんね。

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F1インド、アブダビ、ブラジルGP シーズン閉幕

2011-12-08 13:12:55 | F1コラム

1110f1rd17 ■第17戦インドGP (10/30・ブッダインターナショナル)
 1位:S.ベッテル (レッドブル)
 2位:J.バトン (マクラーレン)
 3位:F.アロンソ (フェラーリ)
 DNF:小林可夢偉 (ザウバー)

 
 

1111f1rd18 ■第18戦アブダビGP (11/13・ヤスマリーナ)
 1位:L.ハミルトン (マクレーレン)
 2位:F.アロンソ (フェラーリ)
 3位:J.バトン (マクラーレン)
 10位:小林可夢偉 (ザウバー)

 
 

1111f1rd19 ■最終戦ブラジルGP (11/27・インテルラゴス)
 1位:M.ウェバー (レッドブル)
 2位:S.ベッテル (レッドブル)
 3位:J.バトン (マクラーレン)
 9位:小林可夢偉 (ザウバー)

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ツインリンクもてぎ Honda Collection Hall

2011-12-02 01:34:38 | F1コラム

Dscf1890  7月に続いて二度目の訪問。

 

 展示されていたマクラーレン・ホンダは、1992年のMP4/7Aでした。このマシンも、かっこいいなあ~。

 

 第二期ホンダF1活動の最終年だった1992年。ウィリアムズ・ルノーFW14Bが圧倒し、N.マンセルが王座に就いたシーズンでした。モナコGPでのセナとマンセルのデッドヒートを思い出すと、今でも興奮します。

 

 そのウィリアムズFW14Bは、レッドブルの現テクニカルディレクターであるA.ニューウェイの傑作マシンでした。今年は、レッドブルRB7という傑作マシンを再び世に送り出し、S.ベッテルが1992年の記録を塗り替える圧勝のシーズンとなりました。

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F1日本、韓国GP ベッテル&レッドブル2連覇!

2011-10-26 14:27:58 | F1コラム

1110f1rd15 ■第15戦日本GP (10/9・鈴鹿)
 1位:J.バトン (マクラーレン)
 2位:F.アロンソ (フェラーリ)
 3位:S.ベッテル (レッドブル)
 13位:小林可夢偉 (ザウバー)

 

 S.ベッテルの2年連続ワールドチャンピオンがかかったレースとなった日本GP。日本GPを含めて残り5戦の時点であと1ポイントになっていたので、チャンピオンは「決定的」の状況だった。
 今年の日本GPのクライマックスの場面は二つあった。
 一つは土曜日の予選Q2、小林可夢偉がQ3進出を決めたタイムアタックだ。シーズン後半、徐々にマシンの戦闘力が劣ってきている状況で、ここいちばん会心の走りを見せてくれた。
 もう一つは、チャンピオン決定の瞬間。J.バトンとF.アロンソに逆転されて3位フィニッシュとなったS.ベッテル。しかし、今シーズン着実に優勝を重ねほぼ完璧な2連覇を達成したといえる。日本GPでは「絆」仕様のヘルメットをかぶり、日本のファン向けにも心遣いを見せた王者だった。

 

1110f1rd16 ■第16戦韓国GP (10/16・韓国インターナショナル)
 1位:S.ベッテル (レッドブル)
 2位:L.ハミルトン (マクラーレン)
 3位:M.ウェバー (レッドブル)
 15位:小林可夢偉 (ザウバー)

 

 予選ではマクラーレンのL.ハミルトンがレッドブルの連続P.P.を今シーズン初めて阻止した。S.ベッテルがほぼ「制圧した」と言える2011年シーズンだが、レッドブルの全戦P.P.獲得という他チームにとっては不名誉な記録を阻止し、意地を見せた瞬間だった。
 決勝レースでは、P.P.のL.ハミルトンがベッテルを押さえ込めればおもしろい展開だったが、オープニングラップでベッテルが首位を奪い、ピットストップの順位の入れ替わりを除けば、首位をキープしてチェッカーを受けた。3位に僚友のM.ウェバーが入り、コンストラクター部門もレッドブルの2連覇が決定した。

 

 

 日本GPと韓国GPをテレビ観戦していて、エンジン音の特異さが印象的だった。海外からの中継でないから、というわけでもないだろうが、音声がクリアだったような印象がある。
 特に予選アタックラップのような単独走行時が分かりやすかった。コーナー進入に「バリバリバリ・・・」というすさまじい音。スロットルオフ時に燃料を噴射してエキゾーストからディフューザーに排気ガスを吹き付けてダウンフォースを得る「エキゾーストブローイング」システム。シーズンの中盤、レギュレーション議論が巻き起こったシステムだ。
 画面露出が多かったこともあるかもしれないが、レッドブルのエンジン音がひときわ目立っていた。来季には規制される予定で、今シーズンを象徴するシステムが発する音だったと言える。

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F1イタリア、シンガポールGP 年間王座決定目前

2011-10-19 02:51:49 | F1コラム

1109f1rd13_3 ■第13戦イタリアGP (9/11・モンツァ)
 1位:S.ベッテル (レッドブル)
 2位:J.バトン (マクラーレン)
 3位:F.アロンソ (フェラーリ)
 リタイア:小林可夢偉 (ザウバー)

 

1109f1rd14 ■第14戦シンガポールGP (9/25・マリーナ・ベイ)
 1位:S.ベッテル (レッドブル)
 2位:J.バトン (マクラーレン)
 3位:M.ウェバー (レッドブル)
 14位:小林可夢偉 (ザウバー)

 

 高速コース・モンツァでの伝統のイタリアGP。レースで目立ったのは、F1復帰2年目のM.シューマッハだった。レース序盤に久しぶりの3番手走行で、追いすがるL.ハミルトンを執拗とも言えるブロック。その後、F.アロンソを追い上げる場面など、シューマッハのぎらぎらした部分を久しぶりに見た。
 市街地ナイトレースのシンガポールGPは、イタリアGPと同じくベッテル優勝、バトン2位。これで王座の可能性は、この二人に絞られた。ベッテルが9月の2レースを制して、連覇に王手をかけた。

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インディジャパン ザ ファイナル/ふりかえり

2011-09-30 01:50:09 | F1コラム

■レース展開
Dscf1616  予選PPのS.ディクソンと予選2位のW.パワーがそのままの順位でフィニッシュ。予選10位のM.アンドレッティがじりじりと順位を上げて、3位表彰台を得ました。優勝争いの2台は、着々とラップを重ねていた印象でした。
 予選11位だった佐藤琢磨は、最初のイエローまでM.アンドレッティを追走していました。ここが8位争いだったと思うのですが、6台が連なって前後をはさまれ、息詰まる展開でした。二度の他車とのコンタクトがあり、フィニッシュは10位でした。序盤に競り合っていたM.アンドレッティが3位に入っているので、惜しい展開だったと感じます。

 

■ロードコースでの開催
Dscf1571  ドライバーが口を揃えて「路面がスムーズ」と評していたと言われるもてぎロードコース。今年が初開催となりましたが、マシンとドライバーの差が表れにくいレースになりました。アンダーグリーンでの走行が最長で30周近くありましたが、周回遅れになるマシンはありませんでした。ワンメイクのマシンでトップのドライバーが揃うと、スムーズなもてぎのロードコースは一様に安定して走れるということかもしれません。
 決勝はビクトリーコーナーのE席で観戦していました。オーバルコースに比べて距離があるので、やはりエンジン音は音量が少し小さく感じます。目新しかったのは、通常のピットエリア(ストレートの内側)ではなくオーバルコース用のピット(ストレートの外側)を使用していた点でした。

 

■佐藤琢磨キャップ
Dsc00222  昨年は予選日に売り切れていた“TSキャップ”。場内でもかぶっている人が多数いて、大人気だったようです。今年は入手することができました。フリーサイズで4500円なり。

 

 

 

 

 

■Finepix HS10
Dsc00223  昨年(2010年)のインディジャパンを観戦して、「マシンの迫力ある写真を撮りたい」という思いがわきあがりました。今年の1月にミラーレス一眼のFinepix HS10を購入しました。特徴は光学30倍ズームを装備していること。サーキットやスタジアムなど遠距離の撮影に威力を発揮してくれます。この機会に写真撮影の知識を多少つけて、いろいろと試しています。本ブログ上に掲載した写真も、このデジカメで撮影したものです。
 フォトアルバムに参戦マシンの写真を整理して掲載しています。(残念ながら、Car. No.22 G.パンターノとCar No.83 C.キンボールの2台の写真がありません。)

 

■14年の歴史にピリオド
Dsc00224  1998年に当時のCART(チャンプカー)シリーズとして開催がスタートした、もてぎでのオーバルレース。2003年からは現在のIRL(インディ・レーシング・リーグ)に鞍替えして開催が続きました。伝えるところによれば、今回の開催打ち切りは収支の理由によるものということです。ご近所ともいえるもてぎなので、気軽に訪れることができました。初開催の1998年にも観戦しているので、最初と最後を見られたのは良い記念と言えそうです。

  (写真は、1998年と2011年の公式プログラム)

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インディジャパン ザ ファイナル/決勝 (ツインリンクもてぎ)

2011-09-19 19:03:08 | F1コラム

1109indy  9/18(日) 昨年に続いて、インディジャパンを観戦してきました。日差しが強くて、たいへん暑い中での観戦でした。
 ツインリンクもてぎは今年3月の大震災の影響を受けて、7月までレーシングコースの営業ができませんでした。このレースも、昨年までのオーバルコースからロードコースに変更されました。場内の駐車場も減ってしまっていて、オーバルコースの半分ほどを駐車場として使用してました。
 私自身もダートトラックに誘導されて、初めてそこに駐車しました。

 

●2011 IZOD インディカー・シリーズ●
○第15戦 インディジャパン ザ ファイナル○
■決勝リザルト■ロードコース63Laps■
  1位  9 S.ディクソン (チップ・ガナッシ・レーシング)
  2位 12 W.パワー (チーム・ペンスキー)
  3位 26 M.アンドレッティ (アンドレッティ・オートスポーツ)
  4位 77 A.タグリアーニ (サム・シュミット・モータースポーツ)
  5位  2 O.セルビア (ニューマン・ハース・レーシング)
  6位 19 S.ブルデー (デイン・コイン・レーシング)
  7位  4 JR ヒルデブランド (パンサー・レーシング)
  8位 10 D.フランキッティ (チップ・ガナッシ・レーシング)
  9位 27 M.コンウェイ (アンドレッティ・オートスポーツ)
10位  5 佐藤 琢磨 (KVレーシングテクノロジー - ロータス)
18位 17 武藤 英紀 (サム・シュミット・モータースポーツ)

 

 最初で最後のロードコースを制したのは、2009年にオーバルでも勝っているスコット・ディクソン。予選でPPを獲得して、決勝ではほぼ全ラップをリードする完勝でした。

 

 (9/25(日)) フォトアルバムを公開しました

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インディジャパン ザ ファイナル/フリー走行 (ツインリンクもてぎ)

2011-09-17 12:58:08 | F1コラム

Dsc00217  ツインリンクもてぎなう。インディジャパン公式予選日。昼のフリープラクティス中。チップガナッシ勢が好調!

 

 写真は、KVレーシングテクノロジー - ロータスの佐藤琢磨選手のピット。

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インディジャパン ザ ファイナルまで、あと1週間

2011-09-11 00:58:10 | F1コラム

Dsc00214  ツインリンクもてぎまでドライブしてきた。
 来週がインディJAPAN。今年が最後。
 最初で最後のロードコース開催も注目してます。

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F1ドイツ、ハンガリー、ベルギーGP 自然の中を駆ける

2011-09-09 01:58:38 | F1コラム

1107f1rd10 ■第10戦ドイツGP (ニュルブルクリンク)
 1位 : L.ハミルトン(マクラーレン)
 2位 : F.アロンソ(フェラーリ)
 3位 : M.ウェバー(レッドブル)
 ---------- 
 9位 : 小林可夢偉(ザウバー)

------------------------------

1108f1rd11 ■第11戦ハンガリーGP (ハンガロリンク)
 1位 : J.バトン(マクラーレン)
 2位 : S.ベッテル(レッドブル)
 3位 : F.アロンソ(フェラーリ)
 ---------- 
 11位 : 小林可夢偉(ザウバー) 

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1108f1rd12 ■第12戦ベルギーGP (スパフランコルシャン)
 1位 : S.ベッテル(レッドブル)
 2位 : M.ウェバー(レッドブル)
 3位 : J.バトン(マクラーレン)
 ---------- 
 12位 : 小林可夢偉(ザウバー)

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 7月から8月にかけての3レースではマクラーレン2勝、レッドブル1勝。表彰台の並び順もレースごとに異なるものとなった。3強のギャップは縮まりつつある。3レースを通して、タイヤ戦略が勝敗のカギとなっている。タイヤ交換の前後は、コース上でのバトルと同じくらい緊迫した雰囲気を感じる。

 これら3レースのコースは、F1の開催が続く伝統のコースばかり。ヨーロッパの夏の陽気がテレビ画面から伝わってくる。市街地コースやコンクリ壁のコースも無機的なところが魅力だが、こういうコースは運転が気持ちよさそうでいいなあ。

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F1イギリスGP F.アロンソ今季初優勝

2011-07-24 01:30:51 | F1コラム

1107f1rd9  ピットストップのわずかな混乱をついて、フェラーリのF.アロンソが今季初優勝を飾った。
 イギリスGPから規制される予定だったエキゾーストブローイングは、結局もとの状態が維持されることになったようだ。

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F1ヨーロッパGP ブロウンディフューザーは規制へ

2011-07-11 00:01:58 | F1コラム

1106f1rd8  ヨーロッパ連戦のはじまり、F.アロンソの地元、小林可夢偉の昨年の追い抜き・・・など、いろいろな期待感を持って観たバレンシアのヨーロッパGP。結果は、またしてもS.ベッテルの完勝。アロンソが2位に食い込んだ。小林可夢偉の連続入賞が残念ながら途切れてしまった。
 次のイギリスGPから、テクニカル面での大きな変更が行われる。レッドブルを優位にしていると言われるブロウンディフューザーに規制が加わるのだ。エンジンの排気ガスを(特にオフスロットル時に)空力デバイスとして活用していることを違法と判断したためだ。この仕組みはレッドブルがもっとも先行していると言われているだけに、勢力図に変動があるか注目だ。

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ツインリンクもてぎ “元気と笑顔の復活デー!”

2011-07-04 00:37:53 | F1コラム

レース再開の7/2(土)は、“元気と笑顔の復活デー!”と題してイベントが催されました

110702_01  [デモ走行] ホンダRA272









110702_02  [デモ走行] ホンダRA300









110702_03  [デモ走行] マクラーレン・ホンダMP4/6

 このマシンの排気音はものすごいッス
 エキゾーストにラッパがついているかのようでした






110702_04  [デモ走行] ホンダNSR500

 デモ走行は、西コースを2周ずつでした








110702_11  [ピットウォーク] ヤマハYZF-R1, YZF-R6









110702_12  [JSB1000] #01 出口修 (カワサキZX-10R)

 エヴァンゲリオン初号機カラーでした








110702_13  [JSB1000] #32 今野由寛 (スズキGSX-R1000)

 90度コーナーで撮影







110702_14  [JSB1000] #1 秋吉耕佑 (ホンダCBR1000RR)









110702_15  [JSB1000] #71 加賀山就臣 (スズキGSX-R1000) 

 レースの撮影は難しいですが、いろいろ工夫するのが楽しいです






110702_20  [コレクションホール] 歴代WGPマシン









110702_21  [コレクションホール] ホンダRA271









110702_22  [コレクションホール] ウィリアムズ・ホンダFW11

 レッドファイブは、N.マンセル車







110702_23  [コレクションホール] マクラーレン・ホンダMP4/4

 このマシンの速さは忘れられません
 #12は、もちろんA.セナ車






110702_24  [コレクションホール] ホンダRA107

 エグい空力ですなあ

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ツインリンクもてぎ レース再開

2011-07-02 22:41:27 | F1コラム

 7/2(土)ツインリンクもてぎに行ってきました。
 地震の被害を受けて、レーシングコースの再開は今週末の全日本ロードレース選手権Rd.3から。その再開初日は無料入場で行ってきました。
 大量の写真を撮影したので、整理して後日アップロードします。

110702_00  とりあえず、見物してきたものを箇条書きに・・・。
 ・デモ走行 ホンダRA272、ホンダRA300、マクラーレン・ホンダMP4/6とバイク4台
 ・全日本ロードレース選手権ピットウォーク
 ・スーパーバイクJSB1000クラスほか予選(ダウンヒルストレートなど)
 ・ホンダコレクションホール ASIMOスーパーライブと場内展示

 天候を心配していましたが、雨に降られることなく、楽しむことができました。

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F1カナダGP せっかくの地上波生中継だったのに

2011-06-24 13:42:17 | F1コラム

1106f1rd7  時差の関係で、日曜深夜の生中継となるカナダGP。波乱要素としてウェットを期待していた。最終ラップでJ.バトンがS.ベッテルを抜きさって、今季初優勝を飾った・・・そうだ。
 フォーミュラのレースとしては厳しすぎるウェットコンディション。混乱の中で、レース赤旗となり、中断は約2時間続いた。すでに深夜遅かったので、この時点でテレビ観戦を断念した。赤旗の時点で、小林可夢偉はS.ベッテルに次ぐ2位。すばらしいパフォーマンスを発揮している。
 地上波ではレースの最後まではカバーできなかったらしい。また地上波では再放送もないようだ。残念。

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