仕事中に着けるのをためらっていたAppleWatchを使うようにしました。
2016年12月から使いだした第1世代のAppleWatchです。
きっかけとなったのは、会社貸与のiPhoneと接続できるようになったこと。
画面破損のためにiPhoneの交換手続きをしてもらったところ、届いた交換機でWatchアプリが使えるようになっていました。
デスクワークしているとき以外は、電話の着信に気が付かないこともけっこうありますし、定期的にメールをチェックするのに本体を胸ポケットから出すのもけっこう面倒。
電話やメールの着信があるとAppleWatchが知らせてくれるので助かります。
仕事中は、立ち仕事だったり動き回っていたりする日も多いので、アクティビティで記録される機能もちょっとしたモチベーションになります。
着け始めてみて、職場で「それって…?」と尋ねられることしばしば。
スマートウォッチを使っている人もちらほら見るようにはなっていますが、職場的にはやっぱりちょっと目立ってしまうようです。