きのう(4/28)、軽いのどの痛みと身体のダルさを感じて起きました。単なる風邪のようです。おりしも豚インフルエンザのニュースで騒いでいる時に、なんて間の悪い体調の崩し方か・・・。もちろん北米にも行ってませんし、感染しそうな人との接触もないので、その可能性は 絶対にない のですが。。。でもこの騒ぎの中だと、うっかり「のどが痛い」とか「熱っぽい」とか言いにくいですな。
きょうは祝日休みでしたので、のんびり休養しております・・・。
「お絵かき連想ゲーム」です。http://pictoimage.sega.jp/
実家に帰った時に姉と一緒に遊んでツボにはまったもの。
たまたま立ち寄ったワンダーGooで安売りしていたため購入しました。
◆ご注意◆決勝結果ネタバレです!
先週の中国GP決勝は、またも雨。予選PPを獲得した、今季よりレッドブルに移籍したS.ベッテルが通算2勝目を挙げた。昨年のイタリアGPに続き、またも雨中のレースを制したベッテル。雨で速いドライバーの能力の高さは、過去の歴史も証明している。間違いなく将来のチャンピオン候補であると感じる。このままレッドブルのチームとともにあるのか、それとも、メーカー系チームの争奪戦が起きるのか。
今夜のバーレーンGPは、3戦ぶりのドライコンディション。予選ワンツーを決め初優勝のチャンスのTOYOTAだったが、ブラウンGPとJ.バトンのレース巧者ぶりに後塵を拝し、初優勝はお預けとなった。ブラウンGPは開幕4戦で3勝を飾る安定感を発揮している。このまま2009年シーズンを圧倒しつづけるのか、マクラーレン、フェラーリの2強は巻き返しを図れるのか。
開幕4戦を終えての総括。勢力図に大きな変化が表れているのは、言うに及ばない。しかし際立つのは、昨年のチャンピオンであるマクラーレンとフェラーリの戦闘力の不足である。技術的なディフューザーの有無で力関係に変化が表れることに期待している。やはり役者がきちんと出てきてくれないことには・・・。個人的にはBMWザウバーの不振も残念なところ。ウィリアムズ・トヨタの中島一貴にも、もっと上位争いに加わる走りを期待したい・・・です。
日曜日。昨日までの雨が上がり、風が強いけどよく晴れた春らしい青空です。
お昼ご飯の時、箸をがりっと噛んでしまって、箸の先端が折れてしまった。別にがっついて食べていたわけではないのですが、こんな経験は初めてかも。歯には何も問題なく、相変わらずの歯の丈夫さを自覚した場面でした
風が強い中でしたが、1時間ほど近所をぐるっと散歩してきました。いつもコースだと45分くらいで少し物足りないので、今日はちょっとだけ遠回りしてきました
JR大宮駅前のそごうの中にある中華レストラン「香港蒸籠(ホンコンチョンロン)」で、飲茶&中華を食べてきました。
香港スタイルの点心のワゴンサービスに惹かれて、初めて訪れました。実は香港で食べた飲茶はツアーの一部だったためか、ワゴン形式ではなかったのです。点心だけではなく、中華料理もバフェ形式で提供されており、まずボリュームに大満足です。点心も種類が多く、とてもじゃありませんが全種類は制覇できませんでした。
点心はどれもおいしかったです。気に入ったのは、フカヒレ餃子と肉焼売です。
お茶はドリンクバーの形式で、残念ながら熱い中国茶は用意されていませんでした。でも、コールドの烏龍茶、これが香りが豊かでおいしかったです。
(日)深夜のフジ地上波でTV観戦。予想通りの中盤スコールの結果、レースは途中打ち切り。ブラウン・メルセデスのJ.バトンの開幕2連勝で終わった。惜しまれるのは、トヨタとウィリアムズのトヨタ勢。今回は勝ちそうな予感もしていたので途中での幕切れは、物足りない感じだ。トヨタはシーズンの序盤のうちに一つ勝っておきたい。じゅうぶんアドバンテージはあるだけに、早めに1勝を挙げてしまえば、その後は連勝街道の可能性も感じさせる。
レースは規定周回数の75%に達していないため、チャンピオンシップ・ポイントは半分になる。これは、1991年豪州GP以来だそうだ。
決勝レースをフジテレビCSHDで初のナマ観戦。久々に、今宮さん川井さんの解説を聞きました。
ホンダチームが好きだったので、今回の結果は複雑な心境です。
ホンダの撤退の受け皿になったブラウンが、豪州GPで予選・決勝ワンツーの完全勝利を得ました。まだスポンサーもなく、白いマシン、白いレーシングスーツのJ.バトンが危なげなく通算2勝目を挙げました。
スポーツに「たら・れば」はありませんが、ホンダがF1撤退したのはスポーツではなく経営判断。ブラウンBGP001は急遽メルセデス・エンジンを搭載したとはいえ、ホンダが長く開発して送り出したマシンです。道具の優劣が結果を支配する競技なので、いちファンとしては改めて残念な判断だったと感じます。
このチームが年間を通して戦闘力を維持できるかは疑問ですが、前身のホンダの過去2年の雌伏を経て躍進したのは間違いなさそうです。トヨタのJ.トゥルーリは降着処分になったようですね。また、マクラーレン、フェラーリともに精彩を欠き、勢力図が大きく書き換えられそうな2009年シーズンが始まりました。次戦は連戦となるマレーシアGPです。