飲み会!楽しかった〜。
— EWI3000player (@t_isoami) 2018年11月29日 - 22:10
#walkmeter で時間を伴うウォークを完了, ルート: ウォーキングマシン, 距離 3.02 km, 時間 37:00. ひとこと「久しぶりにマシンに乗りました。乗れるときにがんばろうっと。」
— EWI3000player (@t_isoami) 2018年11月28日 - 22:07
作りたかったものがこれでした。
<部材と費用> (値段はおおよそです)
・イレクター・パイプ 1500mm 4本 2,100円 (垂直方向)
・イレクター・パイプ 900mm 11本 3,400円 (水平方向)
・塗装コンパネ板 897×897mm 2枚 2,000円 (棚板)
・ジョイント関係 12個 1,600円
・棚板の受け 12個 1,200円
・パイプキャップ 4個 200円
・タッピングねじ(100個入り) 1袋 400円
<加工費>
・棚板のサイズ調整のためのカット 50円
ということで、おおよそ11,000円かかりました。
ほぼ考えていた通りのできあがりです。横方向がちょっと大きかったかな。
<部材と費用> (値段はおおよそです)
・イレクター・パイプ 1500mm 4本 2,100円 (垂直方向)
・イレクター・パイプ 900mm 11本 3,400円 (水平方向)
・塗装コンパネ板 897×897mm 2枚 2,000円 (棚板)
・ジョイント関係 12個 1,600円
・棚板の受け 12個 1,200円
・パイプキャップ 4個 200円
・タッピングねじ(100個入り) 1袋 400円
<加工費>
・棚板のサイズ調整のためのカット 50円
ということで、おおよそ11,000円かかりました。
ほぼ考えていた通りのできあがりです。横方向がちょっと大きかったかな。
電気ドライバーを使う練習として、「キャスターボード」を製作しました。
<部材と費用>(値段はおおよそです)
・塗装コンパネ板(440×300mm)1枚 500円
・ゴム車 5個 400円
・タッピングねじ(20個入り) 1袋 100円
…ということで、おおよそ1,000円です。
EWIの音源を乗せるために作りました。
押し入れの最下段に置くことにして、動かしやすくすることがねらいです
ゴム車5個をタッピングねじでうちこんだ、ごくごく簡単な製作でした。
<部材と費用>(値段はおおよそです)
・塗装コンパネ板(440×300mm)1枚 500円
・ゴム車 5個 400円
・タッピングねじ(20個入り) 1袋 100円
…ということで、おおよそ1,000円です。
EWIの音源を乗せるために作りました。
押し入れの最下段に置くことにして、動かしやすくすることがねらいです
ゴム車5個をタッピングねじでうちこんだ、ごくごく簡単な製作でした。
工作の部材を調達しにホームセンターに来ました。
このジョイフル本田はめちゃくちゃ大きくって、なんでも揃います。
土日・休日は、周辺が混雑するのが難点です。
電気ドライバー(ドリル兼用)を買いました。
実は、以前から欲しいと思っていたのですよね。
組み立て式の家具などを導入したときに、手早く組み立てるのにあるといいなあ、と思っていまして。
入門用ともいいべき安価なものをチョイスしましたが、キュイーンって音とともに、あっという間に締め付けることができました。
週末はこれを使って押し入れ用の棚を自作します!
えええええーーーーーー!!! #カルロス・ゴーン #日産自動車 #逮捕 twitter.com/asahi/status/1…
— EWI3000player (@t_isoami) 2018年11月19日 - 20:35
そうか…。そんな見方もあるものか…。 #カルロス・ゴーン #日産自動車 #逮捕 twitter.com/takapon_jp/sta…
— EWI3000player (@t_isoami) 2018年11月19日 - 21:13
福岡空港の出発ゲート前です。
5分遅れるそうです。
突発的な対応が発生しまして、中津(大分県)までひとっ走りしました。
お疲れ気味です。
さすがに少し調子が悪い。。。
先週のばたばたの課題の刈り取りのために、ふたたび福岡入りします。
今回は一泊二日です。
夜明け前に自宅を出ました。
今朝は寒かったですね!
「号泣」と言いますと当てはまりませんが、たくさんすすり泣かせてくれる作品でした。
夏ごろに予告編で知ってから、今年もっとも期待していた作品でした。
【作品あらすじ(「シネマトゥデイ」からの転載)】
野良猫だったナナは交通事故に遭ってしまい、猫好きの人のいい青年・悟(福士蒼汰)に救われる。その後5年間、ナナは家猫として悟と仲良く暮らしてきたが、ある事情から彼は愛猫を手放す決意を固める。そして新たな飼い主を見つけるため、彼らは悟の親友や初恋の相手などを訪ねる旅に出る。
【感想など】
サトルとナナの絆の強さ、そしてサトルの心優しいところとそれに惹かれる人たちとの触れ合いを描く心温まる物語です。
主演の福士蒼汰さんのサトル役にとても好感を抱きました。ナナに語り掛ける口調がネコ好きの人そのものでしたし、頼もしい友人に囲まれる人の良さがにじみ出ていました。
ナナの声を演じた高畑充希さんのネコっぽさというのかな、ネコの奔放な感じの表現がすてきでした。
今回は原作を読んだうえでの鑑賞となりました。原作も映画もどちらも良かったです。
原作はかなりおもしろいので、迷っている方でしたら、読むことをお勧めします。
実は、私の旧知の友人に「さとる」さんがいまして、その方がかつて飼っていたネコが「なな」ちゃんでした。しかも、そのななちゃんも白黒のハチワレさん。なんという偶然!
今回の映画を観て、そのことをネタにして久しぶりにさとるさんにメールをしまして、すぐにお返事をいただきました。
「旅猫リポート」では、旧知の友人たちとの再会のエピソードが描かれていまして、自分自身も少しだけ似たようなことを経験しました。
■さとるさん家のななちゃん。ずいぶん昔にいただいた写真が奇跡的に保管されており、掲載の許可をいただくために、さとるさんにご連絡したのでした。
夏ごろに予告編で知ってから、今年もっとも期待していた作品でした。
【作品あらすじ(「シネマトゥデイ」からの転載)】
野良猫だったナナは交通事故に遭ってしまい、猫好きの人のいい青年・悟(福士蒼汰)に救われる。その後5年間、ナナは家猫として悟と仲良く暮らしてきたが、ある事情から彼は愛猫を手放す決意を固める。そして新たな飼い主を見つけるため、彼らは悟の親友や初恋の相手などを訪ねる旅に出る。
【感想など】
サトルとナナの絆の強さ、そしてサトルの心優しいところとそれに惹かれる人たちとの触れ合いを描く心温まる物語です。
主演の福士蒼汰さんのサトル役にとても好感を抱きました。ナナに語り掛ける口調がネコ好きの人そのものでしたし、頼もしい友人に囲まれる人の良さがにじみ出ていました。
ナナの声を演じた高畑充希さんのネコっぽさというのかな、ネコの奔放な感じの表現がすてきでした。
今回は原作を読んだうえでの鑑賞となりました。原作も映画もどちらも良かったです。
原作はかなりおもしろいので、迷っている方でしたら、読むことをお勧めします。
実は、私の旧知の友人に「さとる」さんがいまして、その方がかつて飼っていたネコが「なな」ちゃんでした。しかも、そのななちゃんも白黒のハチワレさん。なんという偶然!
今回の映画を観て、そのことをネタにして久しぶりにさとるさんにメールをしまして、すぐにお返事をいただきました。
「旅猫リポート」では、旧知の友人たちとの再会のエピソードが描かれていまして、自分自身も少しだけ似たようなことを経験しました。
■さとるさん家のななちゃん。ずいぶん昔にいただいた写真が奇跡的に保管されており、掲載の許可をいただくために、さとるさんにご連絡したのでした。
家電製品を一つ衝動買いしました。
健康家電って言えばいいのかな、美容家電とも言えるかもしれません。
Panasonicの「ジェットウォッシャー ドルツ(Doltz)」という商品で、超音波水流で口腔内を洗浄することができるものです。
歯と歯の間や歯周ポケットに水流が当たって、歯磨きでは磨き切れなかった部分をきれいにすることができるそうです。
また、歯そのものの洗浄効果も期待できるとのこと。
さっそく使ってみたところ、口のなかがさっぱりしました。気になるにおいの抑制にも効果がありそうです。
歯医者さんで使うほどの強い水流ではありませんが、必要十分な強さで洗浄されていることを実感しました。
自宅での口腔ケアに関心がある方は、一考の余地あり、だと思います!
前日のバタバタした帰還の疲労感を引きずって、土曜日は職場の「芋煮会」という行事がありました。
準備の役割はさいわいなくって、ふるまわれた料理をおいしく食べてきました。
こういう行事では、ぜったいに食べきれないほどの大量の食材が準備されているのが毎回です。会社の精神性が表れているところかもしれません。
大量の芋煮のほかにバーベキューもありまして、肉も魚もたっぷり。
さらに差し入れ持参で来てくださった方も多くいました。(私もいちおうスナック菓子を差し入れました)
■鹿島から参加してくれた方は、大洗で秋刀魚を調達してきてくれました。
この日は気持ちいい秋晴れの一日で、4時過ぎまで歓談で盛り上がりました。
「天高く 我肥ゆる秋」となった芋煮会だったのでした。
準備の役割はさいわいなくって、ふるまわれた料理をおいしく食べてきました。
こういう行事では、ぜったいに食べきれないほどの大量の食材が準備されているのが毎回です。会社の精神性が表れているところかもしれません。
大量の芋煮のほかにバーベキューもありまして、肉も魚もたっぷり。
さらに差し入れ持参で来てくださった方も多くいました。(私もいちおうスナック菓子を差し入れました)
■鹿島から参加してくれた方は、大洗で秋刀魚を調達してきてくれました。
この日は気持ちいい秋晴れの一日で、4時過ぎまで歓談で盛り上がりました。
「天高く 我肥ゆる秋」となった芋煮会だったのでした。
先週末にいろいろなことがありまして、順に記事にしていきます。
■福岡空港・国内線ターミナル前(2018年2月ごろの写真)
▼茨城空港発着 日帰り強行スケジュール
茨城空港7:35発で福岡入り。午前中に宮若の九州工場に立ち寄り、お昼に宮若~行橋に移動。昼いちばんで行橋でのお客様対応をこなして、福岡空港18:35発の便で茨城空港に戻るスケジュールを立てていました。福岡県内の陸路移動はレンタカーを利用しました。
まず、レンタカーを乗り出すところでお店が大混雑してました。レンタカーの営業所に入りきれない人があふれて、ファミレスにあるようなウェイティング・リストを使うほどの順番待ちが発生してました。手続きに30分ほどの時間を要して、福岡空港から出発するのに手間取りました。
11:00の合流予定に間に合わず、20分ほど遅れて宮若に到着しました。あわただしく打合せを済ませて、40分あまりの短時間の滞在で宮若を後にしました。
▼長引く打合せ、せまる離陸時刻
約束時刻前に行橋に到着することができて、ここでは無難に予定がスタート。
この行橋での対応が、成り行きまかせのだらだらとしたものとなり、過ぎゆく時刻を気にしながら、打ち合わせで発生した課題を各方面と調整しながら進める状況に…。「遅くとも4時解散希望」と伝えていたことはまったく考慮されないまま、時刻は4時半に。こちらで引き取る課題を決めて、締めを待たずに行橋をあとにしました。
行橋を出て、北九州・苅田ICから高速道路に乗って一目散に福岡空港を目指しました。すでに余裕を持った到着はとてもではないが望める状況ではなく、飛行機に間に合わなかった場合のもろもろのキャンセル手続きと、飛行機に代わる移動の算段を頭の中でしながらクルマのハンドルを握っていました。
「レンタカー屋さんへの連絡と、ワンクリックで飛行機をキャンセルできる準備が必要だな…。」
クルマを止めて、レンタカー屋さんにTEL.を入れまして、返却のときにスムーズに手続きできるようにお願いをしました。それと、航空会社のキャンセル手続きのページにアクセスして、キャンセル確定の一つだけ手前の状態を維持しておきました。
▼福岡空港に到着、ターミナルをダッシュ!
福岡空港は福岡市の中心近くにあるため、夕方になりますと、高速も一般道も混雑します。ナビを参考にしつつ、直感を頼りにルートを選んで空港のレンタカー屋さんを目指しました。まだ、仕事着を着ていましたので、到着の直前に車内で上着だけ着替えました。
レンタカー屋さんに着いたのは離陸の20分前と、どう考えてもアウトの時間。飛行機の出発が遅れている可能性にかけるしかないな…、とかすかな希望を持って、クルマの返却手続きを済ませました。レンタカー屋さんも準備万端で待っていてくれて、手続きに協力してくれました。
道路を横断してターミナル内に入り、航空会社のカウンターまでダッシュしました。
福岡発の便はこれまでも出発遅れにあったこともあり、今回もかすかな期待をかけていましたが、自動チェックインカウンターに着きますと「搭乗手続き終了」との悲しい表示が…。自動機の前にいた係員さんにいちおう尋ねてみたところ、有人カウンターのスタッフにかけあってくれました。カウンターのスタッフの判断で手続きを受け付けてくれることになり(お小言をいただきました。申し訳ございません。。。)、搭乗券を受け取って、出発フロアにダッシュ。
セキュリティを通過して、いちばん端っこの搭乗口までまたダッシュ。搭乗口に着いた頃には、ほぼすべての搭乗客の機内への誘導が済んでいましたが、なんとか時間内に飛行機にたどり着くことができました。
座席に着くとすぐに飛行機はゲートを離れました。まだ息が上がるなか、飛行機は滑走路に移動して、あっという間に離陸しました。あれっ?滑走路の順番待ちもいままで何度かあったのに…?今日に限って定刻どおりなんて…(苦笑)。
こんなバタバタで福岡をあとにして、茨城空港に帰ってきたのでした。
▼後日談
週末を過ごして、月曜日の朝に出勤準備を整えていたところ、仕事着で使うベルトが行方不明に…。出張前に職場に置き忘れているか、レンタカーの車内で上着を着替えたときに荷物からこぼれ落ちたかのどちらかでした。職場には置き忘れていなかったので、福岡のレンタカー屋さんに連絡を取ってみたところ、忘れ物として確かに保管していてくれました。郵送で送ってくれるということになりました。
▼まとめ
レンタカー屋さんの優しい対応と、航空会社の柔軟な対応のおかげで、ほぼ絶望的な状況から帰還することができました。各所の方々の温情が、ほんとうにありがたかったです。
今回は、福岡の人たちの温かい人情に助けられて、最悪の状況を回避できたのでした。
レンタカーの出発のときに、待たされていることに憤慨してエラぶってふるまっているビジネスマンを見かけました。イライラする気持ちは分からないでもありませんが、そのような行動で仮にメリットが得られたとしても、当人も相手方も不愉快さしか残りませんし、ゴネ得みたいのが通用するのは私は好きではありません。
状況を的確に把握して、相手の心情を思いやって、誠実にふるまうこと。
そういうことの積み重ねがあれば、自分のピンチを救うときもある、と実感できた出来事になりました。
ただ、いい大人としては、今回のバタバタは恥ずかしい行動であったのも事実。
こんなタイトなスケジュールを組んではいけないってことですね。反省。。。
■福岡空港・国内線ターミナル前(2018年2月ごろの写真)
▼茨城空港発着 日帰り強行スケジュール
茨城空港7:35発で福岡入り。午前中に宮若の九州工場に立ち寄り、お昼に宮若~行橋に移動。昼いちばんで行橋でのお客様対応をこなして、福岡空港18:35発の便で茨城空港に戻るスケジュールを立てていました。福岡県内の陸路移動はレンタカーを利用しました。
まず、レンタカーを乗り出すところでお店が大混雑してました。レンタカーの営業所に入りきれない人があふれて、ファミレスにあるようなウェイティング・リストを使うほどの順番待ちが発生してました。手続きに30分ほどの時間を要して、福岡空港から出発するのに手間取りました。
11:00の合流予定に間に合わず、20分ほど遅れて宮若に到着しました。あわただしく打合せを済ませて、40分あまりの短時間の滞在で宮若を後にしました。
▼長引く打合せ、せまる離陸時刻
約束時刻前に行橋に到着することができて、ここでは無難に予定がスタート。
この行橋での対応が、成り行きまかせのだらだらとしたものとなり、過ぎゆく時刻を気にしながら、打ち合わせで発生した課題を各方面と調整しながら進める状況に…。「遅くとも4時解散希望」と伝えていたことはまったく考慮されないまま、時刻は4時半に。こちらで引き取る課題を決めて、締めを待たずに行橋をあとにしました。
行橋を出て、北九州・苅田ICから高速道路に乗って一目散に福岡空港を目指しました。すでに余裕を持った到着はとてもではないが望める状況ではなく、飛行機に間に合わなかった場合のもろもろのキャンセル手続きと、飛行機に代わる移動の算段を頭の中でしながらクルマのハンドルを握っていました。
「レンタカー屋さんへの連絡と、ワンクリックで飛行機をキャンセルできる準備が必要だな…。」
クルマを止めて、レンタカー屋さんにTEL.を入れまして、返却のときにスムーズに手続きできるようにお願いをしました。それと、航空会社のキャンセル手続きのページにアクセスして、キャンセル確定の一つだけ手前の状態を維持しておきました。
▼福岡空港に到着、ターミナルをダッシュ!
福岡空港は福岡市の中心近くにあるため、夕方になりますと、高速も一般道も混雑します。ナビを参考にしつつ、直感を頼りにルートを選んで空港のレンタカー屋さんを目指しました。まだ、仕事着を着ていましたので、到着の直前に車内で上着だけ着替えました。
レンタカー屋さんに着いたのは離陸の20分前と、どう考えてもアウトの時間。飛行機の出発が遅れている可能性にかけるしかないな…、とかすかな希望を持って、クルマの返却手続きを済ませました。レンタカー屋さんも準備万端で待っていてくれて、手続きに協力してくれました。
道路を横断してターミナル内に入り、航空会社のカウンターまでダッシュしました。
福岡発の便はこれまでも出発遅れにあったこともあり、今回もかすかな期待をかけていましたが、自動チェックインカウンターに着きますと「搭乗手続き終了」との悲しい表示が…。自動機の前にいた係員さんにいちおう尋ねてみたところ、有人カウンターのスタッフにかけあってくれました。カウンターのスタッフの判断で手続きを受け付けてくれることになり(お小言をいただきました。申し訳ございません。。。)、搭乗券を受け取って、出発フロアにダッシュ。
セキュリティを通過して、いちばん端っこの搭乗口までまたダッシュ。搭乗口に着いた頃には、ほぼすべての搭乗客の機内への誘導が済んでいましたが、なんとか時間内に飛行機にたどり着くことができました。
座席に着くとすぐに飛行機はゲートを離れました。まだ息が上がるなか、飛行機は滑走路に移動して、あっという間に離陸しました。あれっ?滑走路の順番待ちもいままで何度かあったのに…?今日に限って定刻どおりなんて…(苦笑)。
こんなバタバタで福岡をあとにして、茨城空港に帰ってきたのでした。
▼後日談
週末を過ごして、月曜日の朝に出勤準備を整えていたところ、仕事着で使うベルトが行方不明に…。出張前に職場に置き忘れているか、レンタカーの車内で上着を着替えたときに荷物からこぼれ落ちたかのどちらかでした。職場には置き忘れていなかったので、福岡のレンタカー屋さんに連絡を取ってみたところ、忘れ物として確かに保管していてくれました。郵送で送ってくれるということになりました。
▼まとめ
レンタカー屋さんの優しい対応と、航空会社の柔軟な対応のおかげで、ほぼ絶望的な状況から帰還することができました。各所の方々の温情が、ほんとうにありがたかったです。
今回は、福岡の人たちの温かい人情に助けられて、最悪の状況を回避できたのでした。
レンタカーの出発のときに、待たされていることに憤慨してエラぶってふるまっているビジネスマンを見かけました。イライラする気持ちは分からないでもありませんが、そのような行動で仮にメリットが得られたとしても、当人も相手方も不愉快さしか残りませんし、ゴネ得みたいのが通用するのは私は好きではありません。
状況を的確に把握して、相手の心情を思いやって、誠実にふるまうこと。
そういうことの積み重ねがあれば、自分のピンチを救うときもある、と実感できた出来事になりました。
ただ、いい大人としては、今回のバタバタは恥ずかしい行動であったのも事実。
こんなタイトなスケジュールを組んではいけないってことですね。反省。。。
MOVIX宇都宮に来ました。
予告編で知ってから、今年いちばん期待している作品で、原作を読んで予習も済ませました。
座席もだいぶうまっているようです。
わくわく…!
定刻に茨城空港に戻ってきました。
実は、福岡空港での搭乗がぎりぎりでした。
っていうか、間に合っていなかったのに、乗せてもらえました。
くわしくはまたあらためて書くことにします。
レンタカー屋(ニッポンレンタカー)さん、航空会社(スカイマーク・エアラインズ)さん、福岡空港さんに感謝です。
実は、福岡空港での搭乗がぎりぎりでした。
っていうか、間に合っていなかったのに、乗せてもらえました。
くわしくはまたあらためて書くことにします。
レンタカー屋(ニッポンレンタカー)さん、航空会社(スカイマーク・エアラインズ)さん、福岡空港さんに感謝です。