10/19(日)の表記番組にT-SQUAREが出演する、とNishyさんから教えてもらい、放送を観ました。
ざっと内容をまとめると、4人の現メンバーの素顔紹介、30周年の野音コンサートのダイジェストとリハーサルの様子でした。
30分あまりの放送では、素顔と言ってもほんの一部分だったのでは・・・、と思います。
伊東さんの個人スタジオの様子が紹介されていて、個人的にはこれが一番興味深かったです。
今年9月の野音コンサートの模様は、NHKのBS2で放送があるそうですよー。
★放送データ:11/8(土)23:00-24:30「BSサタデーライブ」
特集ライブT-SQUARE 30thコンサート
P.S.バンドメンバーの方へ
「みゅーじん」録画してあるので機会をみつけてご覧にいれますねー。
日中は休日出勤していたため、録画観戦でした。
チャンピオンシップがかかった終盤のレースとなる日本GPは、ランキング上位にひと波乱起こることが多いですねえ。前戦シンガポールに続いて勝ったF.アロンソは見事!2年連続王者は伊達じゃないところを見せてくれました。
昨年のようなどしゃ降りはありませんでしたが、富士山は見られませんでしたね。日本人としては、美しい富士山を世界に中継して欲しかったです。
来年以降は鈴鹿と富士との隔年開催です。来年は3年ぶりにスズカ。改装された鈴鹿サーキットでのF1も楽しみです。
「メイク・レジェンド」という言葉はさすがに大げさと感じてはいますが、とにかく歴史に残る大逆転優勝でした。
昨年の雪辱を果たそうとクライマックス・シリーズのチケット手配をしていましたが、残念ながら抽選にもれて、チケットを確保できませんでした。テレビの前の指定席です。
F1では初めてのナイトレースだったシンガポールGPのテレビ観戦の感想を・・・。
照明に照らされたコースを走るF1はとても似合っていた。他のスポーツと違って、F1は技術を集めた機械を使って行う競技。高層ビルが林立する市街地、異様なほど明るく照らされたコース、この中を走るF1マシン、技術や文明が融合した一つのカタチのように見えた。また無数の照明がカウルにギラギラと反射する姿も、晴天の太陽の下を走る姿とはまた違った美しさだった。野球もサッカーもナイトゲームが行われるが、自動車レースほど昼と夜との見た目の印象の違いはないだろう。
市街地レース、そしてナイトレース。今後、数年の開催でアクシデントやトラブルがなく、シンガポールGPとナイトレースが正しく評価されることを願う。
今週末は富士スピードウェイでの日本GP。まずは、晴天下でのレースを望みたい。
プロ野球セントラル・リーグ。10/8東京ドームでのG-T最終戦はジャイアンツが制し、優勝への逆マジック「2」が点灯した。
まさかの逆転優勝が現実のものになろうとしている。
ボク自身、プロ野球にここまで注目したのは、本当に久しぶりだ。
優勝争いがもつれた過去の例でいうと、多くの場合「10.8(1996年ナゴヤ球場)」が挙げられるのだろう。
でもボク自身、もっとも印象に残っているのは、「10.19(1988年川崎球場)」の方だ。
これはパ・リーグなのでジャイアンツは絡んでいないのだが、ドラマチックなダブルヘッダーの展開に、猛烈に胸がアツくなったことを覚えている。
今季あらためてジャイアンツを好きになった。試合はほとんど見れていないけど、こんな猛烈な追い上げには興奮せずにはいられない。
注:本文中のリンクは、ウィキペディアとつながっています
最終回となる今日は、いっきょ2回分のデータ報告です。
<その5>
走行距離:514.2km 給油量:41.88L
燃費:12.28km/L
んん?
1km/L近く燃費が向上しています。
前回書いた燃費運転を実践してみたところ、効果が出たのかも知れません。
それでは<その6>
走行距離:845.5km 給油量:63.80L
燃費:13.25km/L
おおおっ!!
さらに1km/L近く燃費が向上していました。
<まとめ>
レポート前までの平均値、約11.4km/Lに対して、最終的に・・・
1.85km/L、約16%の燃費up↑
そして今回のレポートの結論
ずばり『運転の仕方しだい』
これまでの運転は燃費的にはやさしくなかった、と言うことのようです。
お粗末なレポートでございました。