t-isoamiの不定期通信日記 -3RD SEASON-

OCN版ブログからの転送でご来訪の方、ありがとうございます。
お探しの記事が見つけづらい状態で、申し訳ありません。。。

ニベア メンの化粧水と乳液

2020-05-31 21:44:24 | 日記
少しは肌ケアもしなくちゃ…ね。
いくつか試してみたなかで、これがいちばん良さそうです。
日焼け防止効果も望めるものにしました。



・ニベアメン オイルコントロールローションUV:化粧水
・ニベアメン スキンコンディショナーバームUV:乳液
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ミライザカ 宇都宮東口店

2020-05-31 15:44:48 | 食・レシピ
きのうの夜、外食で訪ねました。
コスパが良くて助かります。







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100均の段ボールシート

2020-05-31 15:41:37 | 仕事関係のこと
ちょっとした実験をするための器具をつくりました。
100均ショップでみつけた「段ボールシート」を加工して、カード大の箱形状のものをつくりました。
これで、日照条件下での温度変化を検証する実験を行います。

この「段ボールシート」、すごく使い勝手がいいです。
方眼が印刷されていて寸法を決めるのが楽ですし、薄い段ボールなので切ったり折ったりの加工がしやすいです。
ヨコに二等分すると長3封筒サイズ、タテに二等分すると長4封筒サイズになります。
買い置きしておきたいぐらいです。



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【ラジオ】コサキンDEワァオ!

2020-05-30 16:24:46 | テレビ・ラジオ
日曜日(5月24日)の夜に放送されてました。
フルの番組名は「令和に復活!またまたやります!コサキンDEワァオ!です、ワァオ!」でした。
radikoの音源を録音しておいたもので聴きました。

もうね、ぜんぜん変わらない、色あせない。笑わせていただきました。
コーナーもいままでと同じで、レギュラー放送ではなくなっていることをまったく感じさせませんでした。

毎週とは望みませんが、定期的な放送を熱望します!

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次に観るのはこの作品

2020-05-25 23:01:27 | 映画
きのうの日曜日は、涙もろい一日を送っておりました。。。

昼間は、久しぶりに訪れた映画館で、「蜜蜂と遠雷」を観賞して、主演の松岡茉優さんの繊細な演技に涙。。。
もう何度も観ているのに、それでも泣けてしまう。
コンクール本選のピアノ協奏曲演奏場面での複雑な感情の揺れ動きをかすかな表情の変化で表現するところと、ピアノを演奏するときに髪をザンザンと揺らすところがエモくて、涙腺決壊。

夜は、「ノーサイド・ゲーム 特別編」の最終話。
昨年の通常放送のときは、気になりながらも観ていませんでしたが、今回ぜんぶ観ました。
「半沢直樹」や「下町ロケット」でおなじみの池井戸潤さん作品です。
主演の大泉洋さんが演じるのは、自動車メーカーの部長でラグビー部のGM。
大泉さんの軽妙さと熱血さの落差がいいなあ。
もと日本代表の廣瀬俊朗さんとの絡みは、どんどん深くてアツいものになっていきました。
最終戦のハーフタイムの二人のやり取り、男同士の信頼と友情に熱い涙がこみ上げました。
そのほかにも多くのキャラクターどうしの対峙の組合せが、タイトル通り“ノーサイド”で納められてました。

映画館で流れる予告編の中に、気になる作品を発見!
主演が、大泉洋さんと松岡茉優さんという組合せ。
作品名は「騙し絵の牙」といい、塩田武士さんの小説が原作だそうです。

おもしろそう!観にいこうっと!
(注:6月19日公開の予定だったそうですが、公開延期になっています。)
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【映画】蜜蜂と遠雷(再上映)

2020-05-24 10:38:00 | 映画
映画館の営業が再開になりました。
HPで確認したところ、過去作品が再上映されておりました。
「天気の子」とか「蜜蜂と遠雷」とか。



もういちど映画館のスクリーンと音響で観たくなりました。
これから上映です。

なお、シアター内の座席は3席を明けることになっていて、養生テープで席が封鎖されています。

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リモート方式はゼーレみたい??

2020-05-23 22:37:51 | 日記
最近のテレビのバラエティ番組は、軒並み「リモート方式」になっていますよねー。
画面が何分割かになっていて、みんなワイプみたいな形でリアクションをしているのが、見ていてもなかなかなじまないものです。
先週の「嵐にしやがれ」では、離れた状態でグリーンバックで撮った映像を一画面に合成する、というものでした。
画面の感じが「電波少年」みたいで、それはそれで懐かしいものがありました。

伊集院光さんが今週深夜のラジオで、このようなリモート方式のオンエアのことを「ゼーレみたい」と言っていました!
とってもおかしかったです!

私自身の実際の仕事でも、電話やメールでの情報収集や遠隔での仕事を依頼することと、Skypeでの会議がとても多くなっています。
こうして慣れていくものなのでしょうかねえ。
きのうは月イチの全社会議があったのですが、伊集院さんの「ゼーレっぽい」を思い出してニヤニヤしておりました。

そう言えば、今夜は新劇場版;破の放送があるんだよなあ。観ようかな。
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真岡市総合運動公園

2020-05-23 21:53:35 | まち歩き
先週末にお散歩に行ってきました。
立派な施設ができたのねえ。



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羽根つき餃子

2020-05-23 21:51:03 | 食・レシピ
うん!おいしー!

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サントリー「ほろよい」

2020-05-23 21:47:49 | 食・レシピ
お酒はほとんど飲まない&飲めない私ですが、最近みつけたこのお酒はおいしく飲むことができます。
ビールよりもアルコール度数は低いほど。
ですが、一本でちょうどいい感じになれます。
ちなみに店頭価格は一本100円ぐらい。
めちゃくちゃ安上がりで済んじゃってます。


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【マンガ】グラゼニ~東京ドーム編~(レンタル)

2020-05-23 10:15:00 | 本・雑誌・マンガ

TSUTAYAのコミックレンタルで一気読みしました。
熱血野球漫画とは一線を画すビジネスライクな作品で、プロ野球のゼニ金事情を中心に、契約や組織のことを描いています。
「東京ドーム編」はシリーズの2作目で、主人公が所属するのは「文京モップス」。ジャイアンツがモデルですね。
本作では、主人公が酷使によって肘を故障して靭帯再建手術(トミージョン手術)を受け、その復帰ロードの悲喜の描き方が興味深かったです。
作品は第3シリーズが連載中で、現在は「パリーグ編」。仙台を本拠地とする「ゴールデンカップス」にFA移籍しています。
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マスクの斡旋販売

2020-05-23 02:21:42 | 健康・病気
 職場でマスク購入の斡旋があり、このたび入手することができました。
 50枚入りで3,100円で販売してくれました。

 斡旋販売のお知らせがあったのが4月の後半ごろで、店頭ではまだ見つけられなかったころ。
 最近になって、店頭でも見かけるようになってきていますので、心もとない状況からは解放されそうです。


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【映画】蜜蜂と遠雷(レンタル)

2020-05-07 01:31:43 | 映画


▼蜜蜂と遠雷 (2019年作品)
 原作:恩田陸
 監督・脚本・編集:石川慶

▼ストーリー (公式HPより転載)
『私はまだ、音楽の神様に愛されているだろうか。』
 3年に一度開催され、若手ピアニストの登竜門として注目される芳ヶ江国際ピアノコンクール。
 かつて天才少女と言われ、その将来を嘱望されるも、7年前、母親の死をきっかけに表舞台から消えていた栄伝亜夜は、再起をかけ、自分の音を探しに、コンクールに挑む。
 そしてそこで、3人のコンテスタントと出会う。岩手の楽器店で働くかたわら、夢を諦めず、“生活者の音楽”を掲げ、年齢制限ギリギリで最後のコンクールに挑むサラリーマン奏者、高島明石。幼少の頃、亜夜と共にピアノを学び、いまは名門ジュリアード音楽院に在学し、人気実力を兼ね備えた優勝大本命のマサル・カルロス・レヴィ・アナトール。
 そして、今は亡き“ピアノの神様”の推薦状を持ち、突如として現れた謎の少年、風間塵。国際コンクールの熾烈な戦いを通し、ライバルたちと互いに刺激し合う中で、亜夜は、かつての自分の音楽と向き合うことになる。果たして亜夜は、まだ音楽の神様に愛されているのか。そして、最後に勝つのは誰か?

▼キャスト
 松岡茉優 (栄伝亜夜)
 松坂桃李 (高島明石)
 森崎ウィン (マサル・カルロス・レヴィ・アナトール)
 鈴鹿央士 (風間塵)
 臼田あさ美 (高島満智子)
 ブルゾンちえみ (仁科雅美)
 福島リラ (ジェニファ・チャン)
 眞島秀和 (ピアノ修理職人の男)
 片桐はいり (コンクール会場のクローク係)
 光石研 (菱沼忠明)
 平田満 (田久保寛)
 アンジェイ・ヒラ (ナサニエル・シルヴァーバーグ)
 斉藤由貴 (嵯峨三枝子)
 鹿賀丈史 (小野寺昌幸)

▼感想
 「ストーリー」に書かれている、『最後に勝つのは誰か?』の結果に大満足の一作でした。
 いや、実はコンクールの勝者が誰かは副次的なもので、舞台に立つまでに至る四者四様の過程とその描き方がすばらしいのです。
 タイトルの「蜜蜂と遠雷」の明確な解釈は示されていません。
 この映画版に関していえば、「遠雷」は『万雷の拍手』と『神の啓示』の2つの意味合いがあります。
 いっぽう「蜜蜂」ですが、『音符、すなわち音楽』と『飛び立つ羽音』です。
 …と、私は解釈することにします。
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【マンガ】社長島耕作/弘兼憲史 全15巻(レンタル)

2020-05-07 00:39:01 | 本・雑誌・マンガ


「島耕作」シリーズ。
連載を毎週追いかけるような読み方はしていませんが、だいたいのところは読んでいました。
社長編あたりからフォローしきれていなかったので、一気読みしました。

あらためて調べてみましたところ、このような歴史だそうです。
・1983年 課長島耕作
・1992年 部長島耕作
・2002年 取締役島耕作
・2005年 常務島耕作
・2006年 専務島耕作
・2008年 社長島耕作 ← 今回読んだ
・2013年 会長島耕作
・2019年 相談役島耕作 ← 連載はいまここ

主人公である島耕作は、組織のなかでの立ち位置やふるまいのあり方の一つのモデルだと思っています。
社長編は、政治(特に外交)・経済・社会情勢も織り交ぜた展開で、国際的な巨大企業の社長の姿にリアリティがありました。
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【マンガ】MFゴースト/しげの秀一 ①~⑦巻(レンタル)

2020-05-06 12:59:13 | 本・雑誌・マンガ
「MFGはプロジェクトDの進化形であり公道最速理論の解答編だと涼介は言っていた‥
解ける奴がいるとは思えんがね‥
涼介が生み出した難解な方程式を‥」 (第2巻より)



頭文字Dにも登場していた人物のこのセリフが、作品の世界観をずばりと言い当てていますね。
頭文字Dの世界観を受け継いで、現代風にアップデートされています。

頭文字Dとの差別化を図るために、競技のフォーマットを変えているのが大きな特徴で、これが作者さんが描きたかったものなのかなあ、と感じました。

主人公の片桐夏向は、藤原拓海とよく似たタイプの主人公です。
レースシーンを読んでいて気分が上がるのは、頭文字Dと同じでした。
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