粉瘤の切除の手術を終えてから4日が経ちました。
切開部には40mmほどの傷があり、その奥には切除あとの“空洞”があります。切開部は縫合をしていませんで、押し広げるとぱっくりと傷が開きます。手術直後に比べて、傷のサイズも空洞の深さも小さくなりつつあるように思えます。
毎日の消毒・軟膏・ガーゼ交換を行いますが、3日目からは出血はほぼありません。ガーゼには、傷跡から染み出てくる「浸出液」が付着しています。浸出液が出てきていることは、見込み通りのことでして、創部の管理が適切にできている、と理解しています。
このような状態ですが、不思議なことに痛みはほとんどありません。動いた拍子に「ぴりっ」とすることが1日に1~2回程度ありますが、「痛み」というほどではありません。また、術後2日目には入浴も解禁されておりまして、生活上の不便さはごく限られています。抗生物質などの服薬も(昨日のお昼に抜けそうでしたが)きちんと守っています。
手術日に1日お休みは取りましたが、その後は影響なく、通常どおり営業中です!
切開部には40mmほどの傷があり、その奥には切除あとの“空洞”があります。切開部は縫合をしていませんで、押し広げるとぱっくりと傷が開きます。手術直後に比べて、傷のサイズも空洞の深さも小さくなりつつあるように思えます。
毎日の消毒・軟膏・ガーゼ交換を行いますが、3日目からは出血はほぼありません。ガーゼには、傷跡から染み出てくる「浸出液」が付着しています。浸出液が出てきていることは、見込み通りのことでして、創部の管理が適切にできている、と理解しています。
このような状態ですが、不思議なことに痛みはほとんどありません。動いた拍子に「ぴりっ」とすることが1日に1~2回程度ありますが、「痛み」というほどではありません。また、術後2日目には入浴も解禁されておりまして、生活上の不便さはごく限られています。抗生物質などの服薬も(昨日のお昼に抜けそうでしたが)きちんと守っています。
手術日に1日お休みは取りましたが、その後は影響なく、通常どおり営業中です!