t-isoamiの不定期通信日記 -3RD SEASON-

OCN版ブログからの転送でご来訪の方、ありがとうございます。お探しの記事が見つけづらい状態で、申し訳ありません。。。

小山 8:01発 なすの266号 上野 8:38着

2019-06-12 08:08:01 | 業務外出・出張


今日は水道橋の本社への出張です。
用件は、内部監査(受監側)の対応です。
はじめてのことなので、どの程度の監査なのかつかみかねています。



とりあえず想定される書類ファイルを大量に(キングファイル×3冊、紙ファイル×5冊、ほか)に持参するために、これらをボストンバッグに入れてキャリーカートにくくりつけて列車に乗ってます。
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【カー用品】Panasonicナノイー発生機F-GMK01-P

2019-06-07 20:31:52 | 自動車・カーライフ


ヴィッツの車内用の空気清浄機の目的で購入しました。
ドリンクホルダーにセットすることができます。
センターコンソール後方のドリンクホルダーを使う機会がほぼなく、また車室内の真ん中でいいポジションだったので、そこに装着することにしました。
他の方のクルマに乗せてもらったときに、同様の製品が装着されていて気になっていたのでした。
SHARPのプラズマクラスターも候補としていましたが、Panasonicの方が安かったのでこちらを選択しました。
黒、白、ピンクがあったのですが、白は日に焼けて変色しそう、黒は内装色と同じで存在感がなくなりそうで、ピンクを選んだのでした。

▼お買い物データ
・購入日:2019年6月6日
・購入店舗:ヨドバシカメラ マルチメディア宇都宮
・商品:Panasonic ナノイー発生機 F-GMK01-P (キャンディピンク)
・購入価格:6800円
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半日休暇

2019-06-07 13:07:08 | 仕事関係のこと
金曜日の午後、半日休暇を取りました。

仕事がだいぶ落ち着いてきたこと、だいぶ道すじが整理できたこと、そのためにエネルギーも使ったためその回復も目論んで休養時間を設けました。

GW明けたあとに心境の変化もあり、割り切りを重視することにしました。
今日から2日半、休養優先で過ごします。
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【ラジオ】アフター6ジャンクション(2019年6月5日(水) 20時台)

2019-06-07 00:27:58 | テレビ・ラジオ
 RHYMESTER宇多丸さんがパーソナリティを務める平日夜の帯番組。通称「アトロク」。

 昨晩(6月5日(水))の20時台の企画は「声優さんのスキルとは何か?特集 by 花澤香菜さん」。

 以下ネタバレあり。避けたい方はご注意されたし。


 ゲストの声優さんと曜日パートナーのアナウンサーさんのふたりによる、演じること、伝えること、読むことについての掘り下げだった。

▼声優さんが演じるにあたっては、場面を把握して心情を咀嚼して役にのぞんでいる。

▼アナウンサーさんが伝えるにあたっては、情報となる文節を瞬時に選り分けて濃淡をつけて、伝えることに徹している。

 演じること・伝えることのなかで、bpmを意識していたり、句点まで伝えようとしていたりするそうである。
 そのあたりまできちんと理解して使いこなすことってすごい!
 また、音楽と共通する部分もあるのだな、と気づいたのであった。

 言葉を大切にして、それを仕事にすることって、実はうらやましいと感じている。
 (もちろん苦労や努力はあるはずであるが。)
 私自身がいまもこうしてラジオ派であるのは、言葉で伝えることへの思いが強いからだな~…と自覚することができた特集であった。


 アトロクを聴くのは、通勤または外出時の移動中のクルマのなかがほとんど。
 久しぶりに長い時間聴いたりすると、やっぱり企画が面白いんだよなあ。

 レギュラーで聴き続けるのは難しいけど、ラジオを点けたそのときの話題やゲストさんとの偶然の出会いをこれからも楽しみたい!
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【いただきもの】宗家 源吉兆庵の和菓子詰め合わせ

2019-06-06 23:25:13 | いただきもの
最近結婚した社内の若手男性営業部員へのお祝いの御礼としていただきました。

「そうけ みなもと・きっちょうあん」というそうです。
恥ずかしながら、まったく存じませんでした。
岡山の和菓子屋さんということです。



わあ!箱が二段重ねになってるー。
こういうの、楽しくて好きですー。



中身はこんな感じ。左端はカステラということでした。

まだ食べていませんが、美味に違いないと思ってます。
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【いただきもの】カタログギフトから選んだBENETTONさいふ

2019-06-06 23:24:36 | いただきもの
 卒業・就職のお祝いの返礼でカタログギフトをいただきました。

 分厚いカタログのなかの商品から迷って選んだのは、おさいふです。



 まだ使い始めていませんが、いまの財布がけっこう痛んできているので。

 毎日使うものですからね。

 傷みは避けられないものなので、タイミングをみて切り替え予定です。
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ドラマ「白い巨塔」(2019年・テレビ朝日版)

2019-06-02 15:49:15 | テレビ・ラジオ


いわゆる「唐沢版」と呼ばれる、2003年・フジテレビ版の記憶もまだまだ風化しておらず、このバージョンと比較しての評価は避けられないことは承知で製作されたものであろう。

私の知る限りでは、映像化されるのは6回目ということらしい。
唐沢版は5回目ということになる。
ちなみに1回目と3回目は故田宮二郎氏の主演であり、これもハマり役と称された作品である(うっすらと記憶にはあるのだが、内容を理解できるほどきちんと見たわけではない。)

山崎豊子氏の原作が単行本化されたのが1965年(正編)と1969年(続編)というから、半世紀前の作品。1966年には初の映像化がされているという。

半世紀の間に6回も映像化されたことが示す通り、作品自体はまさに「不朽の名作」。
こうして十数年の間隔で新作が制作されることでワクワクさせてもらえます。

▼良かった点
・財前五郎(岡田准一さん);野心でギラギラした感じ。前への推進力が強い財前だった。いるよなあ、こういう人。

・里見修二(松山ケンイチさん);財前とは反対に飄々さが強調されたキャラづけ。ギラギラの財前に対しての安心感がバランス良かった。

・花森ケイ子(沢尻エリカさん);魔性っぷり全開でした。こういう役、よく似合うなあ、と感心。。。

・鵜飼医学部長(松重豊さん);あれっ?大河内先生とキャストが逆かと思ったけど…

・大河内教授(岸部一徳さん);実際に放送を見たら、なっとくのキャスティングでした。

・財前又一(小林薫さん);五郎をたきつける圧がすごい。財前のふるまいに説得を与えた怪演だった。


2003年版の放送当時は、自身の境遇と心境にもいろいろな変化があって、100%楽しめたわけではなかった。しかし、作品としての完成度の高さのおかげで、受け入れることができた。
また数十年後に、新たな意欲作に出会えることに期待したい。
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