父の腕時計の電池交換をしました。
右はTISSO(型番忘れた…)
CASIOのは昔、誕生日にプレゼントしたもの。
TISSOのは新婚旅行のお土産でスイスから買ってきてプレゼントしたもの。
どちらも年代物ですが、まだ現役で使えそうなので、電池交換する事にしました。
先ずはCASIO EDIFICE EF-102
電池はSR626SW。
交換したらゴムパッキンにシリコングリスを塗布。
蓋は専用器具を使って開閉です。
お次はTISSO(型番忘れた…)
電池はSR721SW。
この電池は商品が陳列されていないので、店舗での電池交換用のストックを買っています。
お店によっては分けてくれない所もあります。
(市内の別チェーンでは断られました)
この時計の蓋は圧着タイプなので専用工具でこじ開けて、閉めるときはパワーで閉めます。
最近はメカニカルかソーラー電波を使うことが多くて電池交換の機会が減りました。
電池切れで冬眠中の時計が幾つもあるんですよねぇ…。
取り合えず、次は母の時計の電池交換をしましょうかね。