いつもの生活と非日常的生活

咳と痰には未だに悩まされております。

昨夜は体温37.2℃と、また37℃台をマークしてしまいました。

午前中は休んで、午後は車検から戻ってきたAZ-1をいじりました。

といっても、シフトチェンジレバーとサイドブレーキのブーツ交換です。

純正はどちらも「黒」なんですが、ボディーカラーに合わせて「ブルー」にします。

パーツは予めネットで購入しておいたものです。

サイドブレーキのブーツは簡単に外せます。

ノブのカバーも付けました。

こちらは「黒地にブルーのステッチ」です。

シフトノブのブーツは、コンソールの裏にクリップで留められていますので、これを外してブーツを交換します。

クリップは再利用。

こんな感じになりました。

シフトノブはType-Lの純正品である「momo」のノブを流用。

私のAZ-1は標準グレードなので、純正のノブはゴム製なんです。

いい感じです。

作業後は散歩に行ってきました。

いつものコース、北部スポーツレクリエーションパークまで行ってきましたが、まだ避難所になっているので、パーク内を歩くのは遠慮して、入口まで行って戻りました。

入口近くに泥が流れた跡

多少の泥の堆積があったので、何事かと思ったら、アクションスポーツ広場前に高圧洗浄機が置かれていました。

そして、手前には「洗車場」と書かれた立て看板が。

片づけに行ったりして車が泥で汚れるので、その対応なんですね。

汚れたままでは、気持ちが沈んだままになっちゃいますもんね。

これはいい、と思いました。

11月、最低気温が1℃台にもなっています。

少しでも早く、雪の降る前には避難所生活が終わればいいなぁ、と思いました。

仮設住宅の話も耳に入ってきています。

やはり、雪が降る前には何とかしたい、と行政も考えてはいるようです。

避難者ファーストでお願いしたいです。

がんばろう！長野