かねてJARDに申請していたスプリアス確認保証について、本日、確認保証通知書が届きました。
JARDから信越総通に「スプリアス発射及び不要発射の強度確認届出書」が提出されたということで、これで移動する局で免許されている送信機すべてが、2022年12月1日以降も使用可能となりました。
変更申請で確認保証の必要がないものを除き、残り6台について申請しておりました。
TS-180V
FT-73
C701
TS-680D
TR-50
IC-551
まだまだ現役です。
しかしながら、V/UHF、特に1200MHzは田舎では相手探しが大変です。
TR-50なんて、VB-50つないで10W運用可能ですが、信州の田舎で1200MHzというのは、QSO相手がいません。
メインCHをワッチしていても何も聞こえてきません。
QSOパーティーでも静かなもんです。
二次業務に格下げされてしまったのも頷けるところが悲しいです…。
我が家では、TR-50の他に、C701とC311があります。あと奥さんのC701があるので、計4台の1200MHz/FM機があります。
お出かけ時には、2台のC701が結構便利です。
その時に1200MHz使うのもアリかな。
というか、それくらいしか日常の活用シーンが思い浮かびません…。
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